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12月7日(金)

香港 言論の自由めぐり 圧力と自主規制広がる

1国2制度で「高度な自治」が認められているはずの香港で、中国政府と異なる意見を封じる動きが強まっている。9月には、中国からの独立を主張する「香港民族党」が活動停止を命じられた。この団体の代表を招いて講演会を開いたイギリスの新聞記者は事実上の追放となった。一方、市民レベルでは自主規制が広がっている、香港理工大学では、学生会の掲示板で「香港の将来」について意見を募ったところ、大学側に掲示板が一時閉鎖される騒ぎとなった。学生側は大学が「自主規制」したものと見ている。言論の自由をめぐる香港の厳しい現状を伝える。

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