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2月22日(金)

「合意なき離脱」に懸念強めるフランスの水産業

EUとの合意ないままにイギリスが離脱する「合意なき離脱」への不安が広がっているが、特に懸念を強めているのがEU加盟国の水産業関係者だ。ヨーロッパ屈指の漁場となっている英仏海峡ではEUの共通漁業政策に基づき各国の漁船が操業してきたが「合意なき離脱」となった場合、イギリスの排他的経済水域からは締め出される可能性が極めて高くなっている。なかでもフランスは、欧州有数の水産加工場を擁し、漁の半分以上をイギリス側で行っているため死活問題だ。フランス水産業関係者の強い危機感を取材する。

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