“あなたの知らない伊勢神宮”の魅力をたっぷりご紹介

究極ガイドTV 2時間でまわる伊勢神宮

1月1日(月)[総合]前7:20〜9:19

元旦は、テレビの前で伊勢神宮へ初詣

大手旅行代理店によると、観光地で日本人ツアー客が費やす時間はおよそ2時間。

そこでこの番組では、誰もが一度は訪れたい憧れの場所を、その場所を熟知する達人への綿密な取材をもとに“これだけ押さえておけば大丈夫”というポイントを大胆に取捨選択して魅力的な2時間のルートを設定。さらにそれぞれの見どころの“うんちく”を楽しく解説することで、実際の旅以上にその魅力を堪能してもらうという、まさに究極のガイドTVです!

「大英博物館」「法隆寺」「ルーブル美術館」「モン・サン・ミシェル」に続き、2018年のスタートを飾るお正月スペシャルとして放送するシリーズ第5弾は、「伊勢神宮」!

1300年前から繰り返されてきた、社殿や神宝を20年ごとにつくりなおすという、世界にも類を見ない壮大な仕組み。五感が研ぎ澄まされる鎮守の森の手つかずの自然。いまだ多くの神秘と謎に包まれたその起源や歴史。古くから参拝客をもてなしてきた門前町のグルメやお土産――。

さらに、2019年に天皇陛下の退位が決まった今だから知りたい、皇室と伊勢の深い関係もご紹介。“あなたの知らない伊勢神宮”の魅力をたっぷりお届けします!

外宮と内宮をまわる大満足の2時間!

スタートは外宮エリア。参道で踏みしめる玉砂利の音を聴いて歩き、さっそく正宮・豊受大神宮へ。最古の神社様式、唯一神明造ゆいいつしんめいづくりを鑑賞しましょう。その隣では、式年遷宮しきねんせんぐうの記憶が新しい広大な古殿地が、神宮の壮大さを直に伝えてくれます。外宮では、千三百年、毎日の朝夕2回続いてきたお祭り、日別朝夕大御饌祭ひごとあさゆうおおみけさいにも出会えます。

そしてバスで小移動していよいよ内宮へ。全長102m、ひのき造りの宇治橋が旅人を迎えます。橋にかかる鳥居は、正宮を支える棟持柱むなもちばしらを再利用したもので、次の遷宮後には、さらに地方の鳥居へと生まれ変わるのだとか。

芝生と松の美しい庭園・神苑、川の清流で手水する五十鈴川御手洗場いすずがわみたらし、一般人も神楽をおさめられる神楽殿などを拝観しながら、中心部となる正宮へ。20段の石段を登り、白い御幌の前に立つと清浄な世界に包まれることでしょう……。

また、「神様」たちの世界や昔の伊勢神宮のにぎわいなどについても立体的にアニメーションで解説します!

江戸時代の旅行ガイドブック『伊勢参宮名所図会』を参考に、当時の様子を再現!

2時間以上の時間がある人はオプショナルツアーを!

番組では、外宮と内宮を回る大満足の2時間ツアーのほか、時間に余裕のある人に向けてはオプショナルツアーもご紹介! その一つが、伊勢神宮から車で20分の場所にある二見浦。

二見興玉神社の正面にある「夫婦岩」と境内にある「二見蛙」

ここは、本来、伊勢神宮に行く前に寄るべき「みそぎの海」でしたが、いま、旅人たちをひきつけるものとは……? そして近くには、かつて伊勢神宮を訪れる要人たちをもてなし、大正天皇も少年時代に宿泊されたという旅館、「賓日館」(国指定重要文化財)も!

“お伊勢参り”の裏で華やいだ海辺の町へとご案内します。

オプショナルツアー② 伊勢へ参らば朝熊あさまを駆けよ

朝熊岳金剛證寺

江戸時代、お伊勢参りでうたわれた伊勢音頭。その中にこんな節があります。

「伊勢へ参らば朝熊を駆けよ 朝熊駆けねば片参り」

伊勢神宮だけに参拝してここを参拝しないのでは、半分しか参拝していないことと同じと言われたこの場所は、伊勢志摩最大の寺、朝熊岳金剛證寺あさまだけこんごうしょうじ。江戸時代、お伊勢参りの客はこぞってこの寺にも訪れていたことで知られています。しかし、神道の神社ではなく、仏教のお寺が、なぜ“お伊勢参り”の大切なスポットだったのでしょうか? そして、江戸時代の人々がありがたがった驚きの秘宝とは……?

オプショナルツアー③ グルメ!お土産!!

グルメやお土産の情報ももちろんご紹介します!

【案内人】杏、松坂桃李

【放送日時】
1月1日(月)[総合]前7:20~9:19

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