“マダム”寺島と“ギャルソン”岸、赤裸々恋愛トーク

密会レストラン

5月5日(日)[総合]後11:00

「密会レストラン」、開店!

いかにも意味深なタイトルですが、この番組は「愛に生きる女」を情熱的に演じてきた女優・寺島しのぶさんが“マダム”として密かに営んでいる……という設定。店のルールはただ一つ、「恥ずかしがらずに、恋の話を楽しむ」こと。マダムを手伝いながら“愛”について学ぶギャルソンは、King & Princeの岸優太さん。一筋縄ではいかないゲストたちに囲まれたトークの行方は?

番組では、まずは出演者それぞれの“恋愛遍歴ラブヒストリー”を紹介。出演者全員の秘密の一面が見えてきます。

スガシカオさんが「恋愛偏差値が低すぎた…」と若き日の失恋を告白すれば、土屋アンナさんは「上手な別れ方」を経験交じりに解説!千原ジュニアさんが「マスコミに追いかけられる恋」の苦労を語れば、女子サッカーのレジェンド澤穂希さんが、「夢と愛の間で揺れた過去」を明かす。そこには、ふだん語られる人生とは別の、素の人生が浮かびます。

さらにはレストラン特製の密会部屋で、“巨匠”夏木マリさんとマダム寺島さんの、深すぎる大人のラブトークが始まって…。はたしてどんな至言・名言が炸裂するのか!?

今回は寺島しのぶさん、岸優太さんにインタビューし、収録の感想や番組テーマにちなみ、恋愛についてなどを伺ってきました。

 濃密恋愛トークに、岸優太は…!?

──収録お疲れさまでした!まずは率直なご感想からお聞かせください。

寺島:NHKさんの出演者人選がすごくおもしろかったです。珍しいメンバーが集まったおかげで、いろいろな話がでました。普段活動するジャンルが違う人たちと話しているうちに思わぬ共通点が見つかったり、「やっぱり○○って独特な世界だな」など改めて発見があったり。画面を見るだけでなかなかおもしろいんじゃないかな。テレビであまりこういう番組ってやったことがなかったのですが、すごく自然に話せたんですよね。収録の雰囲気の良さがそのまま届くといいなと思いました。放送できないこともいっぱい話したので、そこがちょっと残念ですが、その部分はみなさんの想像におまかせして…(笑)。

岸:収録に参加されたみなさんが、しっかり恋愛していて、失恋も含めてさまざまな経験談をお話してくださったんです。良い意味で「みなさんも人間なんだなぁ、いろいろなことを経験されているんだなぁ」と感じましたし、非常に勉強になりました。個人的にはMCというポジションが人生初で! とても緊張しましたが、“マダム”寺島さんにフォローいただき、楽しく無事に終えることができました。

──MCとして初タッグですが、お互いの印象は?

寺島:岸くん、MCが初めてだなんて全然思わなかったです! 緊張も感じなかったし、良い意味で頑張っていない感、素の感じがいいなって。すごく自然でしたよ。恋愛は事務所的にあまり話せない部分があるのかもしれないけれど、そこも含めたうえで、彼のみなぎりが見えたと思います。

岸:ありがとうございます! 去年はもう365日といっても過言ではないぐらい、(デビュー曲の)「シンデレラガール」を歌ってきたので、その雰囲気とストーリーが頭に残っているんですが、今日はアダルティーなお話をたくさん聞くことができて(笑)、楽しかったです。
実は寺島さんとは今日初めてお会いしたのですが、大人の色気ってこういうことなんだなと実感しました。セクシーで、良い香りがして。

寺島:そもそも恋愛がテーマの番組に、岸くんがキャスティングされるというのがね? やっぱり、ジャニーズですから……。

岸:今日そして今後、僕はそのグレーを破っていきたいと思います!(笑)

寺島:いいじゃないですか~! いいと思う、すごく!

岸:ぜひ、新たな自分も知ってもらいたいです。

 寺島「演じようかとも思ったけど…、素でいきました!」

──寺島さんはマダム、岸さんはギャルソンという役回りでした。お互いの仕事ぶりはどうしたか?

寺島:探り探りだったよね?

岸:探り探りでした!

寺島:この番組のトークテーマは恋愛じゃないですか。恋愛って、いわばナマのもの。マダムとして演じてしまうとつまらなくなってしまうのでは? とか、収録前にすごくいろいろ考えました。いざ始まってみると、自分自身の経験や、ゲストのその瞬間の言葉がないと成り立たないなと思って。それぞれの素の部分が見えて良かったですね。

岸:寺島さんはセットに入った瞬間に「マダム」になっていましたよ! 僕は迷走しちゃってましたね。“あれ、オレは今自分? ギャルソン?”って。でもだんだん“こういう感じでやればいいのかな”“もっとこうしたほうがいいのかな”って見つかってきて、楽しみが膨らんでいきました。

寺島:演技のことや歌の場合など、それぞれの立場から見たトークで話も膨らんだし、個々の人間としての魅力がより出たのではと思います。また、ミッツ・マングローブさんや吉村さんに、すごく助けていただきました。

岸:本当に心強かったですね。

 恋愛の名言が連発!

──番組のテーマにちなんで、初恋の思い出は?

寺島:初恋はたぶん小学5年生。初めて「付き合おう」と言ったのも5年生でした。でも付き合うといっても5年生ですから。女の子って「あのふたり付き合っているよね」っていう話題が好きだったりするじゃないですか。いま考えると、ませていましたね。

岸:僕が通っていた学校の場合、「小学生で付き合うっていうのは早い、中学生から」という暗黙のルールがあったんです。僕は小学2年生からずっと好きだった子がいて、ジャニーズ入る前、中学校のころに付き合いはじめたのですが、それが初恋でした。けれど、その子は新学期に違う男の子と手をつないできて、失恋を経験。胸が痛いってこういうことを言うんだと知りましたね。

寺島:痛い思いしてるんだね~!?

岸:してるんです、一応(笑)。

──寺島さんは今回、収録でどんなことが印象に残っていますか?そして岸さんは勉強になったなと感じたことを教えてください。

寺島:ミッツさんがおっしゃったことが特に印象に残ってますね。ミッツさん、前からすごく会いたかった方なんです。ほかの番組で話されている言葉を耳にして「あぁロマンがあるなぁ、すごく頭の良い方だなぁ」と思っていて。今日実際にお会いしてみたら、本当にすごく良いことをたくさんおっしゃっていて、すごくおもしろかったです。どんな名言かは…たくさんありすぎて挙げられません(笑)。

岸:本当にみなさんすごく良いことをおっしゃっていましたよね。どれというのは、正直選びにくい…! 印象的だったのは、スガシカオさんの男としての生き方でしょうか。「愛」という表現の幅がすごい! こういう方が名曲を書かれるんだなと。

寺島:ものすごい赤裸々に語ってくださったもんね。

岸:すべてが勉強になりました!

あんなことからこんなことまで、出演者みんなで赤裸々に恋愛を語りつくした「密会レストラン」。ぜひ、お見逃しなく!

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