芸人、ゲーム廃人、コスプレイヤーの部屋を定点観察!

金曜日のソロたちへ

5月31日(金)[総合]後11:50

3世帯に1世帯がひとりで暮らす時代にお届けする、“おひとりさま”バラエティー「金曜日のソロたちへ」。

きらびやかな有名人や強いこだわりを持った人のひとり(=ソロ)の時間をのぞき見してみると、「案外ひとりも悪くない!」なんてちょっぴり幸せ気分に浸れるかも? ということで、芸人、ネトゲ廃人、コスプレイヤーの、とある夜のソロ時間を定点観察。そしてNHKのあのキャラクターも登場。知られざるソロの側面にフォーカスを当て、割り切れない思いまで含めて“ひとり”を見つめます。

スタジオでモニタリングするのは、井上裕介さんと能町みね子さん。四者四様のソロ生活をご覧になった感想を伺いました。

 リアルな姿ばかり!

──個性的すぎる4人のソロ生活をご覧になっていかがでしたか?

井上:僕、ひとり暮らし歴が20年なんですけど、ほかの人の生活が見られるというのが楽しみでした。今回、皆さんの生活感あふれるお部屋が見られてうれしかったですし、本当にその生活がリアルでしたね。

能町:皆さんの帰宅の瞬間から見させていただいたので、透明人間として現場にいたような感覚になれておもしろかったです(笑)。VTRを見ながら共感する部分や、理解できる、理解できないなどいろいろ意見を言わせていただきましたが、話し足りないほどでした(笑)。

他人のひとりの時間って、なかなか見られないですよね。

──皆さんのソロ生活をじっくりご覧になられて、気になった方はいましたか?

井上:全員気になりましたよ!(笑)アンガールズの田中さんに、僕も以前から知っていたコスプレイヤーの五木あきらさん、ゲーマーのまっくすさん、そしてストレッチマン。なんなんですかこの人選!(笑)

中でも、同業者として気になったのが田中さん。家に帰ってから自分の番組を見ていたことが意外でした。自分が出ている番組を見る人って、わりとナルシストタイプだと思うんですけど、案外田中さんもそうだったんだなと思いました(笑)。

アンガールズ田中さん

能町:しかも、ニヤニヤしながら見ていましたよね(笑)。あの瞬間は撮影されているという意識が完全に抜けていましたね。

あとは、まっくすさんがすごかったです。「21時間ゲームをし続けている」とか「昨日は1時間半しか寝ていない」という方だったので、まっくすさんだけの24時間が見たいなと思いました(笑)。

井上:そういった意味では、本当の“24(TWENTY FOUR)”(※1)がこの番組にはあるなと。大統領を守るといったような大義はないですけど。

(※1)連邦機関テロ対策ユニットの捜査官ジャック・バウアーが、さまざまな人物と対じしながらテロ攻撃を防ぐため奮闘する海外アクションドラマ。

ゲーマーのまっくすさん

 ちゃんとしていない部分があるからこその共感

──4人のソロ生活から、共通点など感じましたか?

井上:たくさんありましたね~。いい言葉で言うと自由、悪い言葉で言うと怠慢な部分と言いますか(笑)。今回は、皆さんの部屋のこだわり、食事、至福の時間を見させていただきましたが、それぞれにちゃんとしていない部分があって、それこそがソロの時間なんだと改めて感じましたね。

能町:私もひとり暮らしをしていた時期は、至福の時間がありました。家事全般は好きじゃないですが、洗濯物をたたむことだけは至福の時間で。そうやって自由に好きなことに没頭できるのもソロの特権ですよね。

コスプレイヤーの五木あきらさん

──もし次回があったとしたら、どんなジャンルの人のソロ生活を見てみたいですか?

井上:東大を目指しているような受験生を見てみたいですね。今回はゲームでしたが、勉強に没頭している人ってどんな感じなんですかね。それか、恋愛テクニックを教えますとか言いながら独身の方。その人が家でどう暮らしているのか見たいです(笑)。

能町:私は、中年女性のソロ生活が見たいです。それも50歳前後の。多少小ぎれいにしているとは思うんですが、その生々しい小ぎれいさが見たいです。どこかにちょっと時代感が出ていたら、なおいいですね。あとは、大豪邸のソロ生活とかどうですか?

井上:あ~、それは見たい! 以前、別の番組で豪邸に暮らす方を訪問させていただいたんですけど、毎日300万円の絵画を1時間眺めていると言っていました。でも、食べるのはコンビニのごはん。何、その生活! って感じですよね。

能町:でもそれが至福ということですもんね。しかも広い家でも、毎日の暮らしの中ではわずかな場所にしかいないとかね。今回、番組でご紹介するソロたちも、ずっと同じところに座っていましたし。

井上:そういった意味で、今回は本当のリアルが詰まっていておもしろかったですね。田中さんとか、五木さんとか、撮影があるからと部屋を明るくしていなかったところもリアルだったし。長いことソロ生活をしていると、自分だけじゃないんだ、仲間がここにいるなということがたくさんあったので、それを知ることができてよかったです(笑)。

能町:ソロの人は、1人じゃないんだと思ってもらえますし、ソロじゃない人は、ソロもいいな、おもしろいな、こうやって暮らしているんだなと、何か感じてくださればいいですよね。

ストレッチマンも登場!

ほかにも、ストレッチマンが「ひとり暮らしあるある」や「カップ麺にお湯を入れるときのストレッチ」などひとり暮らしに役立つストレッチを教えてくれます。どうぞお楽しみに!

取り上げた番組はこちらです!

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