ドラえもんのひみつ道具は、ここまで実現している!?

ドラえもん50周年 みんなみんなかなえてくれる♪ ひみつ道具と科学

12月28日(土)[総合]後7:30

今から50年前、1970年1月号(1969年12月発売)の「小学1年生」など6誌で、『ドラえもん』の連載がスタートしました。以来、四次元ポケットから取り出されたひみつ道具は1600以上。
実は今、その夢の道具が次々と実現しつつあるのです。12月28日に放送される「ドラえもん50周年 みんなみんなかなえてくれる♪〜ひみつ道具と科学〜」では、ドラえもんのひみつ道具にちなんだ夢あふれる最新科学をたっぷりと紹介!
高橋茂雄さん(サバンナ)、鬼龍院翔さん(ゴールデンボンバー)、竹内都子さん、粟野咲莉さん、ヒャダインさん、山崎直子さんら出演者が、いま実現に近づいているひみつ道具を実際に体験しながら、現代科学の最前線に迫ります。

ドラえもん好きを公言する高橋さん、鬼龍院さん、ヒャダインさんにインタビュー。
番組のみどころやドラえもんへの熱い思いを語っていただきました!

足元にプロペラをつけた装置で空を自由に飛ぶ男。これはまさに現代版“タケコプター”!

 現代版“ひみつ道具”が続々登場!

──熱狂的なドラえもんファンのお三方ですが、収録はいかがでしたか?

高橋:僕、純粋にドラえもんの世界観が大好きなんですけど、まずセットの再現度の高さには驚きました。のび太たちが遊んでいた空き地に自分も立っているような気分で、セットの中でしゃべっているだけで楽しかったですね。

鬼龍院:ドラえもんが題材というだけで楽しいのに、ひみつ道具がいくつも実現していることはびっくりだったし、藤子・F・不二雄先生の心温まるエピソードも登場して、一言で感想を言うとしたら、「こんなにいい番組、なかなかない!」。

ヒャダイン:僕は、“ドラえもん”っていう民放のコンテンツだと思われる題材で、NHKが番組を作っちゃうってことにも驚きました(笑)。でもそんなことができるのも、ドラえもんだからだなって。

高橋:ドラえもんは、ボーダーレスなんです!

“とりよせバック”から何が登場!? 「ドラえもん」に出てくるひみつ道具もたくさん再現されます!

──ドラえもんのひみつ道具さながらの道具を実際に体験されましたが、いちばん印象に残っているのは?

鬼龍院:僕は、自分が実際に体験させてもらった“人間あやつり機”ですね。コントローラーを持つ竹内都子さんが右手をあげれば、僕の右手も引っ張られて自然と上がるという道具なんですけど、テーマパークのアトラクションみたいで楽しかったですね〜。今はまだ生活に役立つものではないかもしれないけど、今後もっと改良されて、どんどんよくなっていくように思います。

ヒャダイン:僕は、“メロディーお玉”そっくりの自動作曲ソフトが印象に残りました。どんな歌詞にも、ものの数秒で曲をつけちゃう。しかも、出来上がってくる曲が結構ちゃんとしてるんですよ! ミュージシャンの僕としては、仕事が減ってしまいそうなので困りものですけど(笑)。

高橋:まさに“メロディお玉”そのもので、僕もびっくりしたなあ。もっと広まれば、誰もが気軽に作曲してSNSに投稿するなんてこともはやりそうですよね。ほかには、ただの水をお酒に変えてしまう“ようろうおつまみ”も面白かったです。この番組のために特別に作ってもらったものだけど、見た目の再現度がこれまたすばらしくて。ちょっとお酒の味が濃すぎたけど……(笑)。

ヒャダイン:本来は水に溶かすものをかじったからね。外国の文化に触れた感じでしたよね。

左から、“ようろうつまみ”を体験する高橋さん、“人間あやつり機”を体験する鬼龍院さん、“メロディーお玉”を体験するヒャダインさん。

 藤子・F・不二雄先生はやっぱり天才です!

──改めて、再発見した「ドラえもん」の魅力は?

高橋:やっぱり、学習雑誌、合計6誌で同時に連載スタートしたということが、改めてすごいなあと思いましたね。しかも、雑誌の対象となる子どもたちの年齢に合わせて、細かい部分まで描き分けていたというから、藤子・F・不二雄先生はとんでもない人やったんやなと。何より、数々のひみつ道具を考案するためには、少年のような発想力を常に持ち続ける必要がある。改めて、ホンマに天才的な漫画家だったんだなあと思いました。

鬼龍院:僕は今日収録しながら、ふと“藤子先生って、実はタイムトラベラーだったんじゃないかな”って思ったんです。藤子先生が考えついたひみつ道具が、今ではこんなにたくさん実現してるじゃないですか。“きっと藤子先生は、実際に未来を見てきたから思いつけたんじゃないか”と。

ヒャダイン:確かに。ドラえもんが生まれてから50年。きっちり半世紀経った今でも、全く色あせないところがすごいなと、僕は思いました。なぜこんなにドラえもんに引きつけられるのか、その根本的な理由みたいなものも、この番組で分かると思います。番組には最先端技術がたくさん登場しますけど、テクノロジーがどんどん発展していく今、どんなふうにそれらと付き合えばいいかのヒントにもなるように思いましたね。

高橋:とにかくワクワクしっぱなしの番組なので、ぜひ皆さんにご覧いただきたいです!

番組では、連載開始50年を迎えた「ドラえもん」が、どんな歴史を歩んできたのかも振り返ります。家族みんなでご覧ください!

ドラえもん50周年 みんなみんなかなえてくれる♪ ひみつ道具と科学

【放送予定】
12月28日(土)[総合]後7:30

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