冬の森で “虫が捕れない良さ”を痛感!?

香川照之の昆虫すごいぜ!お正月スぺシャル
カマキリ先生☆冬の森でオサボリ!?

1月1日(水・祝)[Eテレ]前9:00~9:44

香川照之さんがふんするカマキリ先生が「人間よ、昆虫に学べ!」と、熱い授業を展開するこの番組。お正月はスペシャル版! 虫の姿が見えない冬の森をあえて訪ねるという企画にも、カマキリ先生は常に前向き! 簡単には見つからない 冬の虫探しに挑みます。

撮影を終えた香川さんから、今回もコメントが届きました!

──2020年もまた、お正月の元日から放送です。

香川:一応、冬は昆虫はお休みってことになっているはずなのに、いつもながら強引な企画だと思います(笑)。でも、今、虫は地下にいたりして、寒い冬をがんばって越しているんだな、ということを想像してみたり、今年も虫と一緒にいるぞ!という決意を確認できたりする、という意味ではいいですよね。何よりも、元日からこうして昆虫のことを皆さんに伝えられるというのがありがたいです。正月から虫の映像を流すなんて、こんな番組ないですよ、ほかに。いっそのこと、6時間くらい流してみたらどうですか、ずっとカマキリで(笑)。

──冬の森でいろいろな虫を探しましたが、どうでしたか?

香川:なかなか難しいのがいいですね。最近はそれがいい。オニヤンマみたいに割と簡単に網にザワザワ入って9匹もとっちゃうなんていう時代もありました。それもいいけれど、その時代はいわば、子どもでしたね。今は、私ももう大人ですよ。苦みばしった感じで、このとれない良さを痛感するという、それもいいですね。

──今回のテーマは「オサボリ」。メインのターゲットはオサムシでした。印象的だったのは?

香川:においですね。オサムシはとてもキレイで、もはや私の中ではハンミョウと同じくらいです。でも、あんなにキレイなのに、ブーって、化学反応でくさいニオイを出すってすごいですね。それを考えると、あの小さな体であれだけのパワーをよく出せるなと、やはり、小さくてもバカにできないという昆虫の奥深さを感じましたね。撮影が終わった今でも、オサムシを触った手にかすかにニオイが残っていますね。さざ波のように(笑)。

──見どころ、皆さんに見てもらいたいところは?

香川:オサムシという虫のキレイさですね。オサムシという地味な名前ですが、雰囲気がとてもある虫だということを見てほしいです。それが私も、新たな発見でした。あと、どうしてもカマキリの卵やカブトムシの幼虫など、ほかの虫も探してしまうクセが抜けないですね。結果として、ほかの虫もゲットできました。その寄り道も、もはや見どころです。そして、後半のこたつコーナーは楽しくて少ししゃべりすぎましたね。あっという間に日が暮れてしまいました。そこも見ていただければ。

「香川照之の昆虫すごいぜ!お正月スぺシャル
 カマキリ先生☆冬の森でオサボリ!?」

【放送予定】1月1日(水・祝)[Eテレ]前9:00~9:44

【出演】香川照之、寺田 心

【語り】石澤典夫

▶ 番組ホームページ

年末年始は昆虫祭りだ! 再放送決定!

総合
●12月28日(土)
後6:05〜6:50 NHKスペシャル「香川照之の昆虫やばいぜ!」

Eテレ
●12月31日(火)
前10:10〜10:40「6時間目 アリ」
前10:40〜11:10「特別編 カマキリ先生☆コスタリカへ行く」
前11:10〜11:40「7時間目 キリギリス」

●1月3日(金)
後5:20〜6:04「お正月スぺシャル カマキリ先生☆冬の森でオサボリ!?」

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