新型爆弾を開発せよ!
戦時下の科学者の苦悩を描く青春群像劇

国際共同制作 特集ドラマ「太陽の子」

8月15日(土)[総合・BK8K・BS4K]後7:30〜8:50

第二次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から下された密命は、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ること。日本を救うため研究を進める一方で、科学者として兵器開発をすすめるべきなのか苦悩する研究者たち。研究好きの石村 修(柳楽優弥)は、純粋に実験に取り組もうとするが、時代の波に翻弄されていく。弟の裕之(三浦春馬)もまた、戦争の真実に向き合わざるを得ない。そして、兄弟が秘かにおもいを寄せる朝倉世津(有村架純)は未来を語ろうとするが…。史実をもとに描く、若者たちの戦争の悲劇の物語。

総合テレビとBS8K・BS4Kで同時放送! 高画質、高音質の8K・4K放送でもご覧ください。

出演者コメント

柳楽優弥さん

科学は人間にとって善にも悪にもなり得る。きっと主人公も思い悩んだであろう問題に僕自身も真剣に向き合いました。
この役を演じることへの責任を今でも感じています。
全スタッフ、全キャスト一丸となって丁寧に取り組んだ作品です。
ご期待ください。

有村架純さん

人が亡くなる悲しみよりも、明日は自分が死ぬかもしれないという恐怖。次第に何事にも無感動になり人間としての感覚が麻痺まひしていく。
明日を今日をどう生き抜くか、人々が必死に毎日を耐え忍んだそんな状況下でも、いくつもの美しい朝を迎え、澄んだ空を見上げた人々がいたはずだと私は思いました。戦争が起きていることがうそみたいに、その時ばかりは一瞬でも忘れられる。世津はその一人。今日を生きたことを後悔しないように、毎日訪れてくれる日常をいとおしくみ締めた女性。そう生きることが彼女なりの覚悟として捉え演じました。
飲み込んだ言葉もきっとたくさんあったはず。戦争を経験していない、生きたことのない時代をイメージするには限界があるかもしれませんが、女性のすごみはいつの時代も変わらずにあるということを学びました。

三浦春馬さん

散ることを見据え、残された日々をどう過ごすべきか…
家族に対して気丈に振る舞う学徒出陣兵がどれだけつらかったか…
若くして、自分が居ない未来に希望を託す青年の想いを役を通して考えさせられました。
世界で唯一の被爆国の日本ですが、私たち日本人も原子力爆弾を用いて戦争を終わらそうとしていた事実を、この作品で私同様多くの方が知ることになったあと、今まで以上に日本が平和と希望を願える美しい国になるよう祈ります。

国際共同制作 特集ドラマ「太陽の子」

【放送予定】
8月15日(土)[総合/BK8K/BS4K]後7:30〜8:50

【作・演出】黒崎 博

【音楽】Nico Muhly(ニコ・ミューリー)

【出演】柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、三浦誠己、宇野祥平、尾上寛之、渡辺大知、
葉山奨之、奥野瑛太 / イッセー尾形、山本晋也、國村 隼、田中裕子 ほか

【制作統括】土屋勝裕、浜野高宏、山岸秀樹

【共同プロデューサー】Ko Mori(コウ・モリ)
佐野昇平

【共同制作】ELEVEN ARTS Studios

※国際共同制作映画『太陽の子』(公開日未定)も制作します。テレビドラマ版は映画『太陽の子』とは違う視点で描きます。

《BS1スペシャルで連動番組も放送》

「原⼦の⼒を解放せよ~戦争に翻弄された核物理学者たち~」

【放送予定】8月16日(日)[BS1]

<前編>後10:00~10:50
「日本の“原爆開発”疑惑・75年目の真相」
<後編>後11:00~11:49
「科学者たちの葛藤」

取り上げた番組はこちらです!

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