城好きもそうでない人も楽しめる! 
シリーズ第6弾放送

あなたも絶対行きたくなる!日本最強の城スペシャル

7月24日(金・祝)[総合]後7:30〜8:29

全国の名だたる城跡にスポットを当て、その魅力を解明する歴史エンターテインメント番組「あなたも絶対行きたくなる!日本最強の城スペシャル」。 家族みんなで楽しめる“最強の城”シリーズの第6弾が、7月24日に放送されます!

今回は、第1弾から当番組のMCを務める赤木野々花アナウンサーにインタビュー。
全くの“城素人”だった赤木アナ、今では城を見る目もすっかり肥えてきたとか……?

今回登場する城それぞれの印象と、赤木アナセレクトの「最強の城」を聞きました♪

赤木アナ「いつの間にか、城の見方が変わったなと思いました」

写真好きにオススメの“フォトジェニックな城”、攻略ゲーム好きにオススメの“守りの仕掛けがユニークな城”、トレッキング好きにオススメの “アウトドアにぴったりな城”などなど、全く新しいアプローチ方法で、日本の名城を紹介する「あなたも絶対行きたくなる!日本最強の城スペシャル」。
高橋英樹さん、春風亭昇太さん、小日向えりさんら“城マニア”の皆さんによる城トークも大きな見どころのこの番組。最後には、紹介された6つの城の中から「最強の城」を1つだけ決めなければならないというのが、お決まりです。

シリーズ第1弾からMCを務めるのは、恵 俊彰さんと赤木野々花アナウンサー。
“城素人”の2人が素朴な疑問を投げかけることで、「お城に興味はあるけど、そんなに詳しくなくて……」という方も楽しめるんですね。

話しだしたら止まらない! 今回も“城マニア”の皆さんによる城トークが白熱!

ところで、赤木アナ! 筋金入りの城好きの皆さんに囲まれての収録ですが、影響を受けたりしませんか?

第1弾から担当させていただいていますが、ご出演の皆さんには、毎回『城の見方がなってない!』と怒られます(笑)。例えば石垣。石垣好きの高橋英樹さんには『石垣の石を全部一緒くたにするな!』と言われますが(笑)、その石を運んだ大名の印が刻印されていたり、築かれた時代によって積み方が違ったりと、石垣も多様なんだと初めて知りました。土好きの春風亭昇太師匠は、特に山城が登場すると大喜びされます。土を見て喜ぶなんて、甲子園の土くらいでは……と思っていたのですが、城を楽しむうえでそこも注目ポイントだと知って驚きましたね。そういえば、第5弾で登場した岩村城の六段壁と呼ばれる六段にも及ぶ石垣を見たときに、私も『これは見に行きたい!』と感激しました。その瞬間、いつの間にか城の見方が変わったなと思いました(笑)。

出演者の方々がどんなコメントをするのかも、この番組の見どころですよね。

そうなんです! 英樹さんは、数々の時代劇に出演されているからか、『二条城では、何人も斬りました』と、まるでご自身があの時代に生きていた侍のようなコメントをされるのがおもしろいですね。昇太師匠は、見方がとても鋭くてマニアック! 『どこがこの城の防御力の要なのか』という視点でご覧になっていて、いつも感心させられます。小日向えりさんは、城を擬人化されるんです。松本城のことを『イケメンでかっこいい!』とおっしゃっていたのですが、そのおかげでグッとお城が身近な存在に感じることができました。番組ではさらに、千田嘉博先生が専門家のお立場で解説もしてくださる。皆さんが、毎回どんなお話をされるのか楽しみです。

6つの城を、赤木アナ視点で紹介

7月24日放送の回で第6弾となる「あなたも絶対行きたくなる!日本最強の城スペシャル」。今回も、6つの名城を3つの切り口で紹介します。
放送に先立って、赤木アナにそれぞれの城の印象を聞きました。

まずは、カメラ好きの方にオススメしたい「フォトジェニックな城」。一つ目は、世界遺産にも登録されている徳川家の城・二条城(京都府)です。

虎が描かれた二条城の障壁画(右)。果たしてその理由は?

二条城は、修学旅行の定番スポットでもあるので、『これぞ日本の城』というイメージがありました。ですが今回、豪華な二条城は、意外と寂しい面も持ち合わせていることを知ったんです。徳川の権力を見せつけるかのような金ピカの障壁画がある一方で、後に徳川幕府が衰退して最後の将軍が城を後にした門などもあって……。二条城は、それら徳川の長い歴史を背負った城なんだなと考えさせられました。

「フォトジェニックな城」二つ目は、宇和海に接する位置にある宇和島城(愛媛県)。

「破風」と呼ばれる屋根飾りが美しい宇和島城(左)。屋根には、桃をかたどった飾り瓦が(右)。

宇和島城の天守は江戸時代になって世の中が平穏になってから築かれたそうです。だからなのか、とても開けっ広げでオープン。小日向さんが、『ケーキを食べさせてもらうときのアーンの口みたいな玄関』とおっしゃっていたのですが、まさにそんな感じです! ほかにも桃をかたどったかわいらしい飾り瓦があったりして、とても女性が好みそうなお城だなと思いました。

お次は、驚きの防御を体感できる「守りの仕掛けがユニークな城」。一つ目は、難攻不落の城として知られる小田原城(神奈川県)です。

鉄壁の防衛力を誇った城・小田原城。その秘密とは?

小田原城は、巨大な総構えのお城。その敷地はあまりに大きく、なんと小田原駅に降り立った時点で、すでに小田原城の敷地内に足を踏み入れたことになるらしいんです。私も、自分では行ったことがないと思っていましたが、行ったことありました(笑)。自分がいる城だけでなく、城下に暮らす家臣や町民たちをも守ろうという心意気が感じられて、小田原城のお殿様ってすてきな人だったんだなあと思いました。

「守りの仕掛けがユニークな城」二つ目は、シラス台地に築かれた知覧城(鹿児島県)です。

知覧城の曲輪は、約30メートルの切り立った崖の上に据えられていた。

実は、正直言って、知覧城は城には見えませんでした(笑)。でも昇太師匠の話によると、知覧城は、山を切り開いたり掘ったりして作ったものではなく、長年積もった火山灰の層の上に、雨水が流れてできた形そのもの。まさに、地の利を生かした城なんです。。

次は、スマホのアプリや専用タブレットなどで、かつての城の姿を再現したVR(仮想現実世界)を楽しめる「デジタルで楽しむ英雄の城」。一つ目は、黒田官兵衛と息子・長政の城として知られる福岡城(福岡県)です。

築城の名手・加藤清正をもうならせたという福岡城。

福岡城は、VRを利用すれば在りしころの城の様子が手に取るようにわかります。一番印象的だったのが、 “多聞櫓たもんやぐら”と呼ばれる73メートルもある櫓。長屋のような形をしている櫓に小窓がいくつもあって、そこから敵を迎え撃つんです。映像を見ながら、これこそ最強の防御策だと思いました。

そしてラストは、「デジタルで楽しむ英雄の城」の二つ目、伊達政宗の城として知られる仙台城(宮城県)です。

標高100メートル以上もある場所に築かれた仙台城。

伊達政宗って、シンプルで洗練されたおしゃれな武将というイメージだったんですけど、意外と派手好きなんだなと思いました。VRで城の内装なども再現されているのですが、障壁画がとても派手で、その様子もVRで体感できます。新たな発見があっておもしろかったですね。

今回も、6つとも負けず劣らずの城ですね。ちなみに、赤木アナにとって、今回はどれが「最強の城」でしたか?

うーーん、悩ましいところですが、私の最強の城は宇和島城です! 桃の形をした魔除けもかわいらしい一方で、ちゃんと古い時代に築かれた石垣も残っている。さらに、全国に12しかない現存天守の一つでもあるので、私のような城初心者としては、ぜひ行ってみたいお城です!

果たして、城マニアのゲストの皆さんが選んだ「最強の城」はどの城なのか? ぜひ放送で確かめてください!


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