奈良の世界遺産を4K超高精細で体感
響きあう、音と光の世界へ

やまとの四季 二十四節気

7月6日(月)放送スタート
【放送予定】毎週月曜[BS4K]後10:45~10:50
【再放送予定】毎週木曜[BS4K]後3:55~4:00

<関連番組>
映像詩「やまとの季節七十二候」
【放送予定】7月4日(土)[総合]前2:30~3:30

奈良の世界遺産の数々のお寺や自然を舞台に日々の中で感じる季節の移ろいを4K超高精細で体感する番組です。

奈良在住の映像作家・保山耕一さんが、一期一会の季節に向き合い、全身全霊で撮影してきた映像。

スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんは、この映像のために奈良をいく度も訪れ、奈良の地に育まれた“百年ピアノ”で、オリジナル楽曲を奏でてくれました。

響きあう、音と光。

めぐりゆく「やまとの季節」を、4K高精細映像・5.1chサラウンド音響で体感できる、とっておきの“映像詩”をお届けします。

初回にお送りする二十四節気「小暑」は、令和2年2020年の暦(国立天文台)では、7月7日から7月22日まで。この時期、奈良の社寺の朝は、美しい「はすの花」の開花に出会うことができます。

保山さんのレンズがとらえたのは、春日大社の神苑である萬葉植物園に咲く蓮の花。静かな早朝、神苑に届いた光が、ほんのわずかな時間だけ輝かせる「一期一会の色」。4Kならではの色彩体験です。

映像作家・保山耕一…世界遺産の撮影などで活躍してきたフリーのTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに、日々、奈良の空や光、花、月、社寺を撮影し、SNS発表・上映会を続けています。ちょうど1年前から4K高精細の撮影を開始。今回、そのとっておきの映像を、はじめてテレビ画面でお届けします。

ピアニスト・川上ミネ…スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけています。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 二十四節気 七十二候」をテーマとする新たな作曲・演奏を続けています。

奈良県には、奈良女子大学・奈良県立桜井高校・奈良ホテルなど、県内各地で大切にされてきた「百年ピアノ」が残されています。文化財を大切にする土地柄ゆえか、丁寧な修復を施され、いまも現役で活躍しています。

奈良ホテルの「百年ピアノ」

今回、川上ミネさんが奏でる「百年ピアノ」は、奈良ホテルの調度品として鉄道省によって購入された1922年製造のスタインウェイ。時空を超え、こころに響く音色を紡ぎだしてくれます。ゆっくりと、うつりゆく季節の流れに身をまかせ、やまとの季節を五感で感じるひとときをお楽しみください。

やまとの地に、風と水が流れ、光と音が響きあい、いのちの輝きを感じる季節が、めぐります。

「やまとの四季 二十四節気」

7月6日(月)スタート

【放送予定】毎週月曜[BS4K]後10:45~10:50

【再放送予定】毎週木曜[BS4K]後3:55~4:00

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映像詩「やまとの季節七十二候」

【放送予定】7月4日(土)[総合]前2:30~3:30

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