アンバサダーを務めるのは稲垣吾郎!

「ベートーベン250」プロジェクト

苦しみを乗り越え、喜びへ──歓喜への扉を開こう。
今だからこそ触れたいベートーベンの名曲や人生を、年末までほぼ毎週、お届けします。

ベートーベン生誕250年の2020年、NHKでは「ベートーベン250」プロジェクトとして、ベートーベンの名曲や人生をさまざまな形で放送していきます。

「ベートーベン250」プロジェクトでは、アンバサダーとして俳優・稲垣吾郎さんを迎え、みなさんをベートーベンの世界にご招待します。ベートーベンは、過酷な運命の中にあっても、自らの強固な意思で常に人生の扉を開いてきた人物です。稲垣さんは、舞台でベートーベンを演じることで彼の生きざまに触れ、音楽に鼓舞されてきたと語ります。

稲垣吾郎さんコメント
アンバサダーという大役を任せていただき、これこそ運命だなと思います。舞台でベートーベンを演じるようになってから、その存在をより強く意識するようになりました。最初は、音楽室の肖像画や「運命」の激しい音楽など、自分よりももっとはるかに高い所にいて、激しさや怖さといったイメージが強く、ちょっと受け止めきれないと感じる部分もありました。でも今回、いろんな番組でベートーベンを知って紐解ひもといていくと、曲のここにこういう仕掛けがあったんだなと発見することができ、今ではとても親しみを持てるようになりました。また音楽だけでなく、いろんな苦悩を乗り越えて音楽を突き詰めていくベートーベンの人生、生き方、人間性、その音楽が受け継がれているという歴史に触れることで、ベートーベンにもっと興味がわいてきました。僕はクラシックの音楽に特別詳しいわけではないのですが、僕なりの目線で、視聴者のみなさんに寄り添いながら、ベートーベンをよりわかりやすく紐解いて深堀りしていき、少しでも魅力を伝え、より近くにベートーベンを感じていただけるようになるといいなと思っています。

<稲垣吾郎さんプロフィール>
俳優・歌手・タレントとして幅広く活躍。2015年より舞台『No.9 -不滅の旋律-』でベートーベン役を演じる。2020年再演決定。いつも見ている番組はEテレ「ららら♪クラシック」。

◆アンバサダー・稲垣吾郎さん出演番組

ベートーベン250開幕特番「今こそベートーベン!」

【放送予定】9月18日(金)[Eテレ]後9:30

【出演】稲垣吾郎、久石 譲(作曲家)

俳優としてベートーベンの生きざまに触れ、音楽に鼓舞されてきた稲垣吾郎さん。自らの指揮で昨年、ベートーベンの全交響曲を演奏・録音した作曲家の久石 譲さん。「現代のポップスにもつながるヒットの方程式とは」「イヤなヤツだけど憎めない素顔」「いま学びたいこと」など、ベートーベンの魅力を語りつくします。番組内で、視聴者参加型の企画も発表!

クラシック音楽館「ベートーベン250特集 第1回 人間・ベートーベン」

【放送予定】9月20日(日)[Eテレ]後9:00

【出演】稲垣吾郎、広上淳一(指揮者)、柴崎友香(作家)

第1楽章は“地球人にビンタ2つ” 、第3楽章は“スパークリングワイン”、“やっかいなのが魅力”…日本を代表する指揮者や恋愛小説のプロでもある芥川賞作家が、独特の感性と言葉で、人間・ベートーベンの核心に迫ります。

10月以降も、アンバサダー・稲垣吾郎さん出演番組を続々放送予定!

◆その他の主なベートーベン関連番組

「名曲アルバム」

【放送予定】
毎週土曜[総合]後2:50
毎週月曜[Eテレ]前10:50
毎週月曜〜金曜[BSプレミアム]前5:55 ほか

10月1日より、「運命交響曲」「月光」「田園」「エリーゼのために」などベートーベンの名曲を一挙放送!

ららら♪クラシック「Road to ベートーベン」(再)

【放送予定】
第1回「楽聖を育てた街ウィーン」
9月25日(金)[Eテレ]後9:00

第2回「楽聖の魂ピアノ・ソナタ」
10月2日(金)[Eテレ]後9:00

第3回「交響曲 芸術の高みへ」 
10月9日(金)[Eテレ]後9:00 

【出演】高橋克典、平野 昭(音楽学者)、仲道郁代(ピアニスト)

初心者にもわかりやすくベートーベンの魅力を伝えるシリーズ。第1回は生涯の大半を過ごしたウィーンでベートーベンにまつわるものを徹底調査! 長年愛した家やなじみの店・特注のピアノをはじめ一般的なガイドブックには載っていない秘話も登場。第2回はピアニストの仲道郁代さんがピアノ・ソナタの魅力に迫ります。

アニメ「クラシカロイド」(ベートーベン回を再放送)

【放送予定】9月9日、16日、23日(水)[Eテレ]後7:25

【声の出演】杉田智和(ベートーヴェン役)ほか

高校生が大家を務める洋館に“クラシカロイド”を名乗る人物が大集合。ベートーヴェンを名乗る彼もやっぱり天才! 不思議な力を持つ音楽“ムジーク”を奏で、次々と奇想天外な出来事を引き起こします。音楽プロデューサーの布袋寅泰さんが名曲を鮮やかにアレンジ。

「プレミアムシアター」
ルツェルン音楽祭2020 ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団演奏会

【放送予定】10月18日(日)[BSプレミアム]後11:20

【曲目】ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15(ベートーベン)
交響曲 第2番 二長調 作品36(ベートーベン)
交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(ベートーベン)

【ピアノ】マルタ・アルゲリッチ

【管弦楽】ルツェルン祝祭管弦楽団

【指揮】ヘルベルト・ブロムシュテット

【収録】2020年8月14、15日

上記以外にも「クラシック倶楽部」<BSプレミアム>、「ベストオブクラシック」<FM>などで関連番組を随時放送予定。

◆世界の名演奏をBS8Kの超高精細な映像と立体的な音響で!

9月23日(水)[BS8K]後2:00
ベートーベン 第9 アンドリス・ネルソンス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

9月25日(金)[BS8K]後1:00
8K/22.2サラウンドで体感! 世界最高峰のステージパフォーマンス
英国ロイヤル・オペラ 歌劇「フィデリオ」

9月30日(水)[BS8K]後2:00
いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台「バーンスタインのベートーベン第9」

10月7日(水)[BS8K]後2:00
小澤征爾のベートーベン「交響曲第2番」

◆全国各地でベートーベンを楽しむ公開イベントを開催

「オーケストラでつなぐ希望のシンフォニー」

新型コロナウイルスの影響で、音楽家たちもステージに立つことができない日々が続いてきました。今も新型コロナウイルスの影響で苦しむ多くの方々の明日への希望につながることを願って、9月2日(水)の京都市交響楽団公演を皮切りに、ベートーベンののこした交響曲や劇音楽などの名曲を全国各地のオーケストラが1つずつ奏で、日本を音楽でつないでいきます。当日の演奏の模様は後日、番組でもご紹介予定です。

詳しくはこちらから

※新型コロナウイルスの感染状況や、荒天などの影響により公演を中止する場合があります。

取り上げた番組はこちらです!

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