ログホラ、コナン、キングダム、進撃を語りつくす!

私のアニメ語り

9月21日から4週連続放送!
[Eテレ]後10:50~11:20
第1回「ログ・ホライズン」9月21日(月・祝)
第2回「未来少年コナン」9月28日(月)
第3回「キングダム」10月5日(月)
第4回「進撃の巨人」10月12日(月)

アニメを、自分だけの目線で、とことん語りつくしたい!
そんな夢のような番組がEテレで放送されます。

今年、新型コロナウイルスの流行によって私たちの生活は大きく変わりました。
現実がフィクションを超えたこの時代、「アニメ」というフィクションの世界から元気をもらってきたゲストたちは、何を思うのでしょうか。

ピックアップしたのは、この4作。
「ログ・ホライズン」「未来少年コナン」「キングダム」「進撃の巨人」。

語り手たちが大好きなアニメの魅力をそれぞれの視点からひもとき、大いに語り、ついでに目に見えない曖昧な危機と共に暮らしていく時代のヒントも探っちゃおうという番組です。推しキャラクターや名シーン・名ゼリフはもちろん、これから放送する新作映像もチラッとですがお届けいたします!

それでは、各回の見どころをご紹介します。

9月21日(月・祝)第1回「ログ・ホライズン」

<ざっくりあらすじ>
物語の舞台は、オンラインゲームの世界。ゲームの中に閉じ込められた若者たちの絆と冒険を描く人気シリーズ。主人公・シロエ(声:寺島拓篤)は、現実世界では内気な性格の大学院生でした。

●「私の“ログホラ”語り」をするのはこの4人!

加藤英美里さん(声優として本作に出演)
→劇中に登場するゲームあるあるが楽しい!

さやわかさん(カルチャー評論家)
→大人も楽しめる、政治的な駆け引き。

最上もがさん(タレント)
→人生を変えてくれたアニメです。

工藤大輝さん
(アーティスト Da-iCE パフォーマー リーダー)

→主人公・シロエに学ぶリーダー像とは?

主人公と自分を置き換えてみたり、アニメのテーマを分析したり、名ゼリフや名シーンを見たりしながら、4人が“ログホラ”愛をたっぷり語ります。

そして、もっともっと語りたい!という最上さんと工藤さんには、特別に作品への熱い思いをお聞きしました。

最上もがさん
自分を救ってくれたアニメが「ログ・ホライズン」

自分が現実世界に疲れ果てていたときに出会ったのが「ログ・ホライズン」でした。見ていくうちに、ネットゲームをしていた楽しい時間を思い出し、実際にネトゲをもう一度やり始めたら、気持ちがどんどんどんどん元気になって仕事に復帰できたんです。本当に自分を救ってくれた作品です。
好きなのは、第2シリーズのウィリアム(声:中村悠一)のシーン全般です。中でも、ウィリアムが憧れのシロエからレイド(大規模戦闘)に誘われたとき、内容を聞かずに即座にOKするところ。自分も、憧れている人から協力してほしいと言われたら飛びついてしまう!分かる!と思ってしまいました。そして、好きなキャラクターは、腹黒いというか、二面性があるソウジロウ(声:下野 紘)。単純に、タイプです! ダントツで好きなんですが、あまり登場しないので、もう少し出てきてくれたらうれしいなと思っています。
アニメは自粛中も、現実逃避のために、気持ちを上げるために、泣きたいときに、癒やされたいときに、笑いたいときに見ていました。ぼくにとっては、なくてはならない存在です。

工藤大輝さん(Da-iCE)
ログホラはMMO系でも特にまれなアニメだと思う

「ログ・ホライズン」には、“そのクールに放送される全てのアニメをチェックする”ということをやっていた期間に、偶然出会いました。僕にとって「ログ・ホライズン」は、そこフォーカスする?という意外性を発見できる作品で、MMO系(大規模多人数参加型)でも特にまれなアニメだと思います。
好きなシーンは、円卓会議での交渉シーン。円卓会議とは、主人公・シロエが冒険者の結束のために立ち上げた自治組織の名称で、ここを中心に、ゲームに閉じ込められた冒険者たちが、ゲームのもともとの住人たちと外交や取り引きをしながら交流していくんです。来年1月からの放送では、その「円卓会議」に決定的な危機が訪れるというのですが…楽しみですね(笑)。

「ログ・ホライズン 円卓崩壊」は、2021年1月よりEテレで放送予定!
詳しいあらすじやキャスト情報はこちら

9月28日(月)第2回「未来少年コナン」

<ざっくりあらすじ>
人類の文明が崩壊しつつある絶望の世界をたくましく生き抜く人々の姿を描く“破壊と再生の物語”。宮崎 駿さんの事実上の監督デビュー作です。

●「私の“コナン”語り」をするのはこの4人!

藤津亮太さん(アニメ評論家)
→絶妙な演出。宮崎アニメの原点。

大童おおわら澄瞳すみとさん
(漫画『映像研には手を出すな!』の作者)

→“血湧き肉躍る”という表現はコナンのためにある!

結さん(タレント)
→肉親の死、異性、仕事。“初めて”との出会いが詰まっている。

千秋さん(タレント)
→10歳になったらみんな見るべきアニメ。

「未来少年コナン デジタルリマスター版」は、総合で放送中!
詳しいあらすじやキャスト情報はこちら

10月5日(月)第3回「キングダム」

<ざっくりあらすじ>
春秋戦国時代を舞台に、後に秦の始皇帝となる青年とその盟友の、中華統一への戦いを描く大河歴史ロマンです。個性的なキャラクターたちと、躍動感あふれる戦闘描写が人気。

●「私の“キングダム”語り」をするのはこの4人!

藤津亮太さん(アニメ評論家)
→思いの強さで生き抜く世界。単純な善と悪の話ではない。

結さん(タレント)
→歴史に詳しくなくても楽しめます!

山野智久さん
(マーケットプレイス運営企業 代表取締役 CEO)

→社員全員参加の会議を「軍略会議」と呼んでいます。

入山章栄さん
(経営学者 早稲田大学大学院教授)

→武将の成長ストーリーは、ベンチャーの立ち上げのよう。

「キングダム 第3シリーズ」 の詳しいあらすじやキャスト情報はこちら

10月12日(月)第4回「進撃の巨人」

<ざっくりあらすじ>
巨人がすべてを支配する世界で、自由を求めあらがい続ける人類の闘いを描いたダークファンタジー。

●「私の“進撃”語り」をするのはこの4人!

藤津亮太さん(アニメ評論家)
→世界は基本的に残酷だ。人間のネガティブな部分も描く。

市川紗椰さん(モデル)
→アニメのお約束と思うような要素も実は伏線!

五十嵐太郎さん
(建築史・建築批評家 東北大学大学院教授)

→人々を守るための壁は、人々を閉じ込める存在でもある。

ユージさん(タレント)
→冒頭から感情をかき回してくる!

「進撃の巨人」The Final Seasonは、総合で放送予定!
詳しいあらすじやキャスト情報はこちら

制作者からのメッセージ

坂田 淳プロデューサー

大きく社会が変わってしまったこの時代、改めて今見るべきアニメはなんだろう? そしてフィクションであるアニメから受け取ることができるメッセージは? というところが、この番組の原点です。
その人ならではの考えを存分に語っていただくために、みんなで語り合うのではなくお一人ずつのインタビューを組み合わせて作ることにしました。年齢も職業もバラバラな語り手たちが、それぞれの“アニメ語り”をしてくれています。そこに注目するのか! という意外なポイントや、なるほどとうなずける発見がたくさんあります。さまざまな視点をお楽しみください。

「私のアニメ語り」

【放送予定】9月21日から4週連続放送!
[Eテレ]後10:50~11:20

第1回「ログ・ホライズン」9月21日(月・祝)
第2回「未来少年コナン」9月28日(月)
第3回「キングダム」10月5日(月)
第4回「進撃の巨人」10月12日(月)

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