東京前夜がここにある! 激動の浮世絵歴史ミステリー

浮世絵ミステリー 東京前夜 ~広重の暗号~

10月16日(金)[BSプレミアム]後9:59~10:58
10月17日(土)[BS4K]後7:30~8:29

“風景”の中に隠された新時代へのメッセージ

『東海道五十三次』から20年。還暦を迎えた歌川広重は、すでに1000枚以上もの江戸の風景を描いていました。しかし、激動の幕末に、広重は再び江戸をテーマに大作に取り組みます。死の間際の3年間を費やした、118枚もの連作『名所江戸百景(通称:江戸百)』です。この『江戸百』は、かつてない“暗号”に満ちていました。

名所絵の巨匠、歌川広重が死の間際3年間をかけて挑んだ118枚の連作『名所江戸百景』

番組では、浮世絵の中の、見落としてしまいそうなディテールをクローズアップしながら、広重が絵に込めた暗号を読み解いていきます。さらに、『江戸百』を、江戸時代の地図に3Dマッピングし、川筋や、震災の被災箇所などさまざまな“フィルター”を重ねながら、広重が”風景に込めたメッセージ“をひもときます。

「安政江戸台風」(1854年)と「九州北部豪雨」(2012年)。幕末の江戸は、地震、台風、感染症と、現代と同じような災厄に襲われた。

1853年の黒船来航以降、安政の大地震、感染症コレラの大流行、と時代が激しく揺さぶられた幕末・安政時代。この“分断の時代”に、広重が未来に伝えたかった風景を“江戸の記録写真”浮世絵から読み解く……東京の前史に迫る浮世絵ミステリーです。

「暗号解読」に挑む飯尾和樹さん(ずん)。「吉原」を描いた浮世絵の「暗号」を読み解き、広重のニクイ演出に、にやり!
街の風景を一変させた江戸時代の七夕。この絵に隠されていた、広重の“願い”に、飯尾さんも思わず「粋だなぁ」

浮世絵ミステリー 東京前夜 ~広重の暗号~

【放送予定】
10月16日(金)[BSプレミアム]後9:59~10:58
10月17日(土)[BS4K]後7:30~8:29

【出演】飯尾和樹(ずん/お笑い芸人)

【案内人(声の出演)】杉浦友紀アナウンサー

【語り】三宅民夫

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