上白石萌音「私の“昭和らしさ”を生かしながら頑張っていきたい(笑)」

2021年度後期 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ

2021年度後期連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」は、ラジオ英語講座と共に歩んだ3人のヒロインが紡ぐ100年のファミリーストーリーです。

先月上旬、ドラマは京都でクランクインをしました。初代ヒロイン・たちばな安子やすこを演じる上白石かみしらいし萌音もねさんも先月末にクランクインされ、撮影は順調に進んでいます。

新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し行われたクランクイン取材会で、撮影に臨む上白石さんの意気込みを聞きました。

上白石萌音さん コメント

参加したくてたまらなかったこの作品にクランクインすることができて、今は本当に毎日現場に行くのがうれしくてしかたない日々を過ごしております。このチームは本当に明るくて、器が大きいというか、本当に「カムカムエヴリバディ」という作品の名前にふさわしく、『みんな、おいでおいで!楽しんでいこう!』という、太陽のような明るいチームです。もうすでにファミリー感があって、そんななかで、安子としてのびのびとお芝居をさせていただいております。セットや美術、衣装なども全部すばらしくて、現場にいるだけで物語にすっと入れるような環境で、本当に撮影が日々楽しいです。プレッシャーもありますが、安子らしく自由に生きることができたらなと思っています。

制作統括・堀之内礼ニ郎 コメント

“朝ドラ”はドラマ本編はもちろん、SNSやイベント、そして取材されて生み出された記事や文章も含めて、多くの方々の楽しみや喜びにつながっていると思います。そうしたことも含めて、みんな“朝ドラ”「カムカムエヴリバディ」の一部だと思っています。大変な時代ですので、そんなときに心の栄養になるのがエンターテインメントの役割だと思っています。「カムカムエヴリバディ」は、ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の物語です。3人のヒロインがバトンリレーしながら100年の物語を紡いでいきます。初代ヒロインの上白石萌音さんと一緒に撮影を始めておよそ3週間になりますが、俳優としても人間としても本当にチャーミングですてきな方だと思っています。萌音さんがくると現場が本当に輝くんですよね。みんなが笑顔になって。そんな太陽のような萌音さんの魅力をぜひ感じていただきたいと思います。

ものがたり

1925(大正14)年、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋で、女の子が生まれた。名前を安子(上白石萌音)という。あんこの甘い香りに包まれたあたたかい家庭に育った安子は、ずっと家族との幸せが続くことを願った。やがて戦争の足音が近づくなか、さまざまな試練が安子に舞い降りる。
けれど、ラジオ放送開始からまもなく始まるラジオ英語講座との出会いが、安子の未来を切り開いていく。

安子、るい、ひなたと、三世代の女性たちが紡いでいく、100年のファミリーストーリー。

安子の娘、二代目ヒロインるい(深津絵里)の物語は、昭和30年代の大阪から始まる。るいの娘、三代目ヒロインひなた(川栄李奈)の物語は、昭和40年代の京都から始まる。
昭和から平成、そして令和へ。三世代ヒロインは、その時代時代の試練にぶちあたり、ときに、世間や流行から取り残されながらも、恋に、仕事に、結婚に、自分らしい生き方を、不器用ながらも、それぞれが違うあり方で、見いだしていく。

そして、3人の傍らには、ラジオ英語講座があった。

連続テレビ小説「ちりとてちん」の藤本有紀が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。

2021年度後期連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」<4K制作>

【放送時間】

《NHK総合》
月曜~土曜 前8:00 後0:45

《BSプレミアム・BS4K》
月曜~土曜 前7:30 月曜~金曜 後11:00

【作】藤本有紀 《オリジナル作品》

【音楽】金子隆博

【出演】
上白石萌音 深津絵里 川栄李奈 / 松村北斗 村上虹郎 小野花梨 浅越ゴエ 岡田結実 さだまさし 濱田 岳
 / 大和田伸也 鷲尾真知子 西田尚美 YOU 甲本雅裕 段田安則 ほか

【制作統括】堀之内礼二郎、櫻井 賢

【プロデューサー】葛西勇也、橋本果奈

【広報プロデューサー】齋藤明日香

【演出】安達もじり、橋爪紳一朗、深川貴志、松岡一史、二見大輔

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