5月の注目番組をご紹介!

BS世界のドキュメンタリー

毎週木曜[BS1]前0:10(水曜深夜)
  金曜[BS1]前0:10(木曜深夜)
  土曜[BS1]前0:10(金曜深夜)

再放送 毎週月~金 後3:05

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「BS世界のドキュメンタリー」では、海外の優れたドキュメンタリーを厳選して放送しています。

5月に放送する新作ドキュメンタリーの中から、注目作品をご紹介。新型コロナウイルスの発生の真相に迫る調査報道や、いま明かされるイギリス故ダイアナ妃の王室への逆襲ステルス戦闘機開発の歴史についてなど、世界各国からバラエティーに富んだ作品をお届けします。

「コロナ・パンデミック勃発 超拡散の真相」

Outbreak, the Virus that Shook the World(2021年 イギリス)

【放送予定】5月8日(土)[BS1]前0:10(金曜深夜)

新型コロナウイルスは武漢からどうやって世界中に広がっていったのか? 中国では何が起きていたのか? 2019年末、武漢での異変に気づいた台湾の感染症予防の専門家たちが、翌年1月に現地に入り、病院などを調査した。武漢の病院関係者がかなり初期に人から人への感染があると知っていたことや、中国政府に口止めされていたことを突き止め、専門家たちは台湾に戻ってすぐに新型コロナウイルスの蔓延防止に動きだしていた。新型コロナウイルスの脅威にいち早く気づき、予防のための行動を起こした台湾の専門家などに、イギリスのプロダクションが徹底取材。パンデミック発生と、その後の世界への爆発的拡散の真相に迫る調査報道ドキュメンタリー。

「幸せへのダウンサイジング~カナダ シニアたちの大整理作戦~」

The Art of Downsizing(2020年 カナダ)

【放送予定】5月15日(土)[BS1]前0:10(金曜深夜)

『老いたとき、物を整理して捨てる作業が待っている』というのは万国共通の話。愛着ある品々や、愛する家族との思い出に向き合い、一つ一つ取捨選択する際、人はどのような課題と向き合うのか? 広い家に暮らし、食器や銀器を集め、大家族で食事することを楽しみにしてきたバーブは、夫が亡くなり膨大な品々を処分することを決意するが、気分が落ち込んでしまう。90歳のキャサリーンは、足元がおぼつかなくなり、子や孫に促されて部屋の整理を始めたが、過去を捨て去るようで作業が進まない。片付けることで過去と向き合わざるを得ないシニアたち。しかし、苦痛の大整理は、実は「幸せのダウンサイジング」だったことに、皆気づかされる。カナダに住む三人のシニアに密着、晩年に行う大整理の意味と意義を考える。

「ダイアナ妃の逆襲 世紀のインタビューの舞台裏 前編」

The Diana Interview: Revenge of a Princess Ep1(2020年 イギリス)

【放送予定】5月20日(木)[BS1]前0:10(水曜深夜)

1995年、故ダイアナ妃はイギリスBBCの独占インタビューで王室の内部事情を赤裸々に語り世界に衝撃を与えた。彼女はなぜ公に王室を批判するに至ったのか。結婚から放送後の余波までを前後編で振り返る。ロイヤルウエディングの中継が7億5000万人を釘付けにしたのもつかの間、チャールズ皇太子がカミラ夫人と不倫関係にあると知ったダイアナは拒食症に。愛のない結婚を隠し通す皇太子と王室を許せず、ダイアナは自身の肉声をジャーナリストに届けた。それが書籍「ダイアナ妃の真実」として出版されると、こんどはその直後に、チャールズとカミラの電話の会話が公表され、スキャンダルは拡大。離婚が現実味を帯びたころ、BBCの記者がダイアナへの取材に動く。

「ダイアナ妃の逆襲 世紀のインタビューの舞台裏 後編」

The Diana Interview: Revenge of a Princess Ep2(2020年 イギリス)

【放送予定】5月21日(金)[BS1]前0:10(木曜深夜)

1995年、英王室の内部事情を赤裸々に語り、世界に衝撃を与えた故ダイアナ妃のインタビュー。彼女はなぜ公に王室を批判するに至ったのか。後編ではインタビューから放送後の余波までを振り返る。1995年11月、BBCの記者はダイアナのインタビューを極秘に行うことに成功。そのスクープ映像は人々に衝撃を与えた。拒食症の事実や自身も愛人関係にあった事実を認め、皇太子の不倫について「知っていたが何もできなかった」と語ったのだ。この直後、エリザベス女王が即刻離婚を命じた。放送は一度限りだったがダイアナの一連の行動と「王室は国民に近い存在になるべき」との言葉は、より開かれた新しい王室へとつながっていく。

「デイ・ゼロ 地球から水がなくなる日」

Day Zero(2021年 イギリス)

【放送予定】5月27日(木)[BS1]前0:10(水曜深夜)

都市から水資源が枯渇する日を意味する「デイ・ゼロ」。かつて一部の地域の問題だったが、人口の急増や気候変動などが絡み合い、今や世界的な問題だ。人工衛星による宇宙からの観測で、地球の水資源が予想を超えるスピードで尽きてきたことも裏付けられた。番組ではアメリカやブラジルなど、水資源に大きな変化が起きている現場を3年間にわたり記録した。アメリカでは大規模農業や畜産業で水を大量に消費し、深刻な水不足に陥っている。ブラジルのアマゾン流域では水資源を保つ木々の不法伐採が広がり、将来の水不足が懸念される。世界的な「デイ・ゼロ」が差し迫る危機を、エミー賞受賞者のケビン・シムがダイナミックな映像で描く。

「地球を救え! スタートアップが描く未来」

They Say It Can’t Be Done(2021年 アメリカ)

【放送予定】5月28日(金)[BS1]前0:10(木曜深夜)

人口増加に伴う食料不足、臓器移植、二酸化炭素の削減など、人類が直面する数々の問題解決に、ベンチャー企業が斬新な発想で成果をあげている。例えば、臓器移植が必要な患者の細胞を培養し、臓器を作りだす「バイオプリント」技術。あるいは、動物を殺さず細胞から食肉を培養して工場で大量生産するシステム。さらに、水を使って空気中の二酸化炭素を吸収する安価で強力な装置の開発など、4つの革新的なプロジェクトを紹介。安全性や品質を高めるために存在する既存の規制が新技術の導入を阻み、新規参入を困難にしている現状も浮き彫りにする。2020年に世界のドキュメンタリー祭でベストドキュメンタリーに輝いた作品。

「ステルス 戦闘機とレーダーの技術戦争」

Stealth Aircraft, the Ultimate Technology(2019年 フランス)

【放送予定】5月29日(土)[BS1]前0:10(金曜深夜)

30年前に開戦した湾岸戦争。数々のハイテク兵器が導入されたが、ひと際注目を集めたのが“レーダーに捉えられない戦闘機”F-117ステルス機だった。出撃機の2%にも関わらず、全標的の60%に被害を与えた。その開発の歴史は20世紀初頭にさかのぼる。第二次世界大戦中、ナチスが世界初のステルス機「ホルテン」の開発に着手。ナチスドイツの崩壊により実践配備されなかったが、米ソ冷戦時代に突入すると今度はアメリカがレーダーにキャッチされにくい偵察機U-2を開発。その後もさまざまなアプローチで開発を続け、ついに1機20億ドル以上する究極のステルス機B-2スピリットを生み出した。ステルス戦闘機開発の歴史をたどる。

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