阿佐ヶ谷姉妹と一緒に“当たり前”をアップデート!

阿佐ヶ谷アパートメント

6月30日(水)[総合]後7:30〜8:15 ※沖縄を除く
7月10日(土)[総合]前10:05~10:50 ※沖縄のみ

当たり前が通用しない。ちょっとしたひと言が炎上する。
でも、「何がいけなかったの…?」と疑問に思っている人も多いのでは?

価値観が目まぐるしく変わる、そんな令和日本についていけないあなたへ。
自分の“当たり前”を少しだけアップデートできる番組。それが、「阿佐ヶ谷アパートメント」!

「今の世の中についていけない」とぼやく大家の阿佐ヶ谷姉妹が、「アプデしましょうよ!」という居候のEXITに乗せられ、多様な住人たちと、ある番組を見ることに。“男らしさ 女らしさ”や“世代間ギャップ”など、思わず語らずにはいられない、企画の数々。

あなたも阿佐ヶ谷姉妹と一緒に“当たり前”をアップデートしてみませんか?

番組に出演する、阿佐ヶ谷姉妹さん、EXITさんをはじめ、住人として登場する乙武洋匡さん、ゆうちゃみさん、飯尾和樹さんに、収録の感想や番組の見どころを聞きました。また、番組を企画した真野修一チーフ・プロデューサーが語る、制作秘話もご紹介します。

出演者コメント

阿佐ヶ谷姉妹

渡辺江里子さん
今回のアパートメント、とにかくそのまま阿佐ヶ谷に持ち帰って住み続けたいほど、本格的に作っていただけていて感激でした。アパートというある意味「ひとつ屋根の下」で、いろんな生き方や価値観の「住人」の方々と、楽しくも真剣に感想を言い合える場所がうまれました。このアパートのおかげで、姉妹のガッチガチな頭も、ゆるやかに「アプデる」(アップデートする)ことができました。あらやだ、EXITちゃんたちの言葉を早速お借りして、若ぶってすみません。新しい考え方を知ったあとも、難しい顔にならず笑顔で終われる番組。ぜひご覧いただきたいです。

木村美穂さん
番組を見終わったあとに、これまでの自分の中の常識が全部生まれ変わるわけではないですけど、考え方の糸口は変わりそうだなと思いました。いろんな価値観の人がいることを知ることができましたし、重くならずにすごく楽しませていただいたので、このおもしろさを早く皆さんに体験していただきたいですね。

EXIT

りんたろー。さん
ふだんから感じていることをこの番組を通して再認識させられました。“こうあるべき“という考え方は世の中に結構あると思うんですけど、そういうものは結局はなくて、「男だからこうしないといけない」みたいなものに縛られなくていいんです! 番組を見ていただけたら、いろんな人を分類するカテゴリーはないのかもしれない、もっと自由でいいんだなと思っていただけると思います。

兼近大樹さん
“世代”や“男女”といったくくりに全員を当てはめて考えるんじゃなくて、結局は「個人」としてしか人を判断できないと思っています。たとえくくったとしても、それぞれにいろんな考えがあって違いもある。そういうことが、何となくフワッとわかる番組だと思います。自粛でみんなおそらく時間があるだろうから(笑)、とりあえず見て「馬」くらい自分の視野を広げてください!

ゆうちゃみさん

ギャル代表的な立場で出演させていただきましたが、ギャルといってもひとくくりにできないですし、番組を通して、こんなにいろんな方がいるんだなとすごく学ぶことができました。いろんなVTRを見た中で、ヤンキーと障害者の方が旅をして、同じ時間を一緒に過ごしていた映像がいちばん心に響きました。そのVTRを受けて、かねちーさん(兼近大樹)が“狭い人間関係の中で生きていると、その分いざ一歩踏み出したときに視野がすごく広がる”とおっしゃっていて、すごく納得しましたね。私自身、障害者に対してどこか距離を感じていましたが、この番組をきっかけに少しでもみんな仲よくできたらいいなって思いました。

乙武洋匡さん

「昭和歌謡の歌詞は若者に響くのか」を街頭インタビューしたVTRでは、共感できる若者もいれば、できない若者もいたことがとても印象に残っています。「この世代はこうだよね」と意見が最後までまとまらないのが本当の多様性だと思うので、結論づけられなかったのがかえってよかったですね。人はどうしても自分のフィルターで物事を見てしまうけど、この番組では、他人のフィルターで見るということを体験できました。45分という番組の中で4つのテーマについて話しましたが、1つのテーマを45分かけて掘り下げたいくらい全部が濃い内容でした。

飯尾和樹さん

スタジオに組まれた「アパート」のセットを見たとき、まずワクワクしましたね。阿佐ヶ谷姉妹のお二人が大家さんという設定もおもしろいですし、自分の部屋もすごく居心地がよくて、あんな1人部屋ほしいなって思いました。昔、相方のやすや後輩芸人たちと住んでいたこと思い出しましたね。ぜひ、セットにも注目していただきたいです。昭和歌謡についてのVTRで、若い子でも「この歌詞みたいにストレートに愛を表現してほしい」と言っている子がいましたね。僕ら世代は、若い人の考え方がわからないとか思うこともあるかもしれないけど、歌は世代を超えられるんだなと思いながら、楽しく参加させていただきました。

真野修一チーフプロデューサー

「多様性」がテーマ。話がまとまらないようにしたい

「多様性」をテーマにすると、どうしても固いイメージがあるので、興味を持ってもらいやすいように、バラエティー番組にできたらと思いました。ふだんの番組では、出演者が一堂に会して、MCが話を振って、最終的にある方向に話がまとまっていくことが多いんです。でも今回は「多様性」がテーマなので、“こっちがよくて、あっちがダメ”みたいな結論にはしたくない。そこで、アパートのセットを作り、各部屋に多様な背景を持つ住人がいるという設定で、部屋ごとにそれぞれの視点から自由に話してもらう演出を考えました。

この番組のMCにぴったりのお二人

阿佐ヶ谷姉妹のお二人は、以前、同じ部屋で共同生活を送っていて、「個々のタイプの違いはありつつも、似通ったところや共通点をすり合わせて、共生している2人」だとご自身の本に書かれています。番組の趣旨に非常に近い考え方を持つお二人に、大家さんとして番組の顔を務めてもらいたいと思いました。ちなみに、阿佐ヶ谷姉妹さんがいる大家の部屋は、実際にお二人が住んでいるアパートの部屋を研究して、雰囲気を似せました。

感じ方の違いをそのまま画面に

住民の皆さんに同じVTRを見ていただいて、それぞれの感じ方の違いをそのまま画面に出るようにしたいと考えています。そのため収録では、「VTR中」も「スタジオトーク中」も、出演者の方には感じたことを自由にしゃべってもらいました。同じものを見ていても、ぽろっと出てくる、それぞれのちょっとしたつぶやきがおもしろいんです。それを散りばめていくと、今まで見たことのないスタイルの番組になるんじゃないかなと思っています。

バラエティー番組として、とにかく楽しんでもらえたら

ヤンキーや障害のある方、ドラァグクイーンなど、一般的にはマイノリティーとされる方々がVTRには登場します。番組を見てもらって、ふだんは話したりしないような人の考えに興味を持ったり、理解をするきっかけになったらうれしいです。
自分とは違う考えや生き方をしている人たちを切り離して考えるのではなくて、きっと共通点もあると思うので、思い込みや決めつけを取り払って見てもらえたら。でも、バラエティー番組なので、まずは純粋に楽しんでください。

「阿佐ヶ谷アパートメント」

【放送予定】
6月30日(水)[総合]後7:30〜8:15 ※沖縄を除く
7月10日(土)[総合]前10:05~10:50 ※沖縄のみ

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