町田啓太・橋本マナミインタビュー
「この複雑社会をおもしろくお話しできたら」

21世紀の複雑社会を超定義

7月19日(月)[総合]後10:00~10:30

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とても気になるけれど複雑な社会事象を、ドラマ的演出とCGを駆使した斬新な映像表現で解説する、新感覚の情報エンターテインメント番組「21世紀の複雑社会を超定義」。

今回取り上げるテーマは「暗号資産(仮想通貨)」。話題になっているけれど、複雑すぎてイマイチわからない暗号資産を徹底解明し、最後には壮大な相関図を作り上げます!

作品を出版社に売り込みに来た漫画家・家長カズヒロを演じる町田啓太さんと、敏腕編集者・山根未来を演じる橋本マナミさん。収録を終えたお二人にお話を聞きました。

町田啓太さん

──収録はいかがでしたか?

しゃべりっぱなしの撮影だったので、いつもとは違う疲労感があります(笑)。
出演にあたり、自分が番組を見る立場だったらどういう反応をするだろう、ということを意識しました。わかりやすく説明しようというよりは、皆さんが見てくださったときに、各場面で気になる情報をちゃんとお届けできればいいな、という思いで挑戦しました。

──収録で印象に残ったことは?

いろいろな衝撃がありました。ビットコインなどの仮想通貨に関しては “不安定さ”を感じていましたが、そもそも名称が暗号資産と改訂されたのも「新着情報なんだ!」と驚きました。そしてその創始者であるサトシ・ナカモトさんの姿はわからないし、どういう人だったのかもわからないので、「もはや本当に(実在する)人なのかな?」と思ってしまったりして…。そういうところにもすごく想像をかきたてられて、ロマンがあると思います。いつか名乗ってほしいですね、いらっしゃるのであれば。

──どんどん変化していく世の中、期待と不安のどちらが大きいですか?

半々ですかね、やっぱり。何をやるにもそうかなと思うのですが、このような新しい企画に参加させてもらうのは、もちろん不安な気持ちがあります。ただやっぱり、楽しさや興味もあります。未来を考えるうえで、期待と不安は両方あると思います。でも不安があればあるだけ、同じくらい希望も強く抱ける気がしますね。

──今回も個性的な役柄を演じていますが、町田さんにとって演じる楽しさとは?

何か新しいものを生み出すときに、新しい価値観や感覚が芽生えたりするのが僕はすごく好きなんです。演じる楽しさとはそういう部分かなと思います。撮影現場で感じるものも、すごくありますね。自分の中だけで考えていたこととは全然ちがうものが広がっていたりするので、とても楽しい時間です。

──視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

いろいろなことがどんどん複雑になってきている時代だと感じています。そんな中で今回のテーマの「暗号資産」のように、「気になっているけど、複雑そうでよくわからない」というような情報をたっぷりとお届けしますので、ぜひ見ていただきたいです。僕もすべてをお伝えできるように、というよりは、この複雑社会をおもしろくお話しできたらいいな、という思いで演じました。まずはとにかく見ていただき、皆さんと一緒に情報を共有できたらうれしいです。

橋本マナミさん

──かっこいい女性の役柄でしたが、演じるうえで意識されたことは?

漫画家と編集者について調べたら、そこには強い信頼関係があることを知りました。だから強めの言葉をかけてもその関係性は壊れないと思ったので、「仕事ができるきびしい感じ」というのは意識しました。

──「暗号資産」についてはどんな感想ですか?

サトシ・ナカモトさんがビットコインを作ったということを知らなかったので、すぐネットで調べちゃいました。日本人じゃないかもしれないっていわれているんですよね。真相は分かりませんが、このような発明がなされたこと自体、驚きますよね。8年くらい前に「ビットコインを始めてみるといいよ」って友人に勧められたんですけれども、まだ得体が知れないのでやりませんでした…(笑)。

──どんどん変化していく世の中、期待と不安のどちらが大きいですか?

ワクワクのほうが大きいです。ただ、未来はいまの自分がつくるもの。いまの自分がちゃんと精進していないと、いい未来って開けないと思います。だから、ワクワクできる未来のために「いま」を精いっぱい頑張りたいなって思います。

──視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

ビットコインをはじめとする暗号資産のいいところも悪いところも、その魅力がたっぷり詰まった番組だと思うので、若い方にも見ていただけたらうれしいです。

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