「ライチョウ」を救え!地道すぎる作戦とは?

見逃し番組日記 その139 ③

放送後1週間、「NHKプラス」で見られるオススメ番組を紹介します!

ダーウィンが来た!
15周年SP「その手があった!絶滅レスキュー大作戦」〔45分〕
※この番組の配信は終了しました

※9月12日(日)に総合で放送した番組です

世界の動物たちの貴重映像を紹介する番組「ダーウィンが来た!」。今回は絶滅の危機にひんしている動物を保護する活動を特集していました。なかでも「ライチョウ」という鳥を守る活動は、地道すぎて紹介せずにいられません!

ライチョウは、本州中部の高山帯に生息し、夏と冬で体の色が変わる鳥です。キツネやテンなどがヒナを食べてしまい、その数が減ってきているそうなんです。そんな現状に危機感を抱いたライチョウ研究の第一人者・中村浩志博士が、ある作戦を考案! その名も「ボディーガード作戦」。言葉通り、人間がライチョウを敵からガードするわけなのですが、なんと毎日10時間以上つきっきりなのだとか!

雨の日も風の日も、山の上でじっと見守るだけとは、たいっっへんですね!! この根気のいる活動を行えるとは、中村博士はさぞかしライチョウが好きなのかと思いきや、そうではないとのこと。中村博士の信念に恐れ入りました。

この作戦は着実に成果を上げているのですが、まだまだ安心していられない問題が迫ってきているそうです。この番組をきっかけに動物や地球のことを考えてみてはいかがでしょうか?

★「ダーウィンが来た!」番組ホームページ ▶



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