放送から一週間は で配信します

カマキリ先生 まさかの「ゲットできない!」宣言!

香川照之の昆虫すごいぜ!「夕陽に赤とんぼを見たか」

11月3日(水・祝)[Eテレ]前9:00~9:30
11月7日(日)[Eテレ]後4:00〜4:30


★放送後1週間、NHKプラスで見逃し配信予定★
これまでの「香川照之の昆虫すごいぜ!」はこちらで配信中!(NHK for School)

夕焼け、小焼けの、赤とんぼ♪を大捜索!?

「人間よ、昆虫から学べ!」がキャッチフレーズの学校放送番組「香川照之の昆虫すごいぜ!」。2021年の錦秋きんしゅうにお届けするのは「赤とんぼ」。そして、カマキリ先生、人間たちへ昆虫を代表して訴えています! その理由わけとは?

今回のターゲットは“幻”の赤とんぼ

実は、日本には“赤とんぼ”という種のトンボはいない。童謡「赤とんぼ」で歌われたのは「ナツアカネ」と呼ばれるトンボだったといわれている。ほかにも秋になると田んぼでみかける「アキアカネ」などこれらのアカネ属のトンボが、米作りとともにあった日本の里山の風景を赤く彩ってきた。ところが、減反や稲作の変化によって、トンボのすみかである田んぼの環境が変わる中、全国で赤とんぼが激減していると報告されている。

この異変にカマキリ先生は「捕れないことで、アカネ属が減っていることを証明したい!」と、番組では前例のない「ゲットできない!」宣言をしての昆虫採集がスタート。果たして、日本の里山のシンボル・赤とんぼはゲットなるのか? さらに、スタジオでも、このままでは日本の空から赤トンボが消えてしまう!?と、これまた前例のない真面目なカマキリ先生が、子カマキリたちへ熱い授業を行う。

稲穂の実る田んぼで赤とんぼを探すカマキリ先生

人間は“赤とんぼ”からから何を学ぶのか? 今年の秋もカマキリ先生の熱い授業に注目です!

カマキリ先生(香川照之さん)からのコメント

トンボは、ちゃんと捕まえようと思ってきた子たちがいっぱいいる虫だと思う。例えばアリはいるのが当たり前だけど、いざ捕まえようとはなかなかしないじゃない。例え、都会でも見つけて、そして一回は網を振ったであろう、そういう親しみがあるのがトンボ! 授業では生きたトンボを子カマキリたちと向き合ったので、すごく奥が深いんだなってことを勉強してほしいですね。数が減っている“赤とんぼ”をとおして、未来を生きる子どもたちが少しでも今ある地球の現状ってのをわかってもらう機会になればなと思っています。今年最後の「昆虫すごいぜ!」見てほしいです。

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