放送から一週間は で配信します

ようこそ、日本ズームバック協会へ

悲→喜カメ

10月23日(土)[総合]後9:50~10:20



「悲→喜カメ」動画公開中

▶︎ どーがレージ

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About us
日本ズームバック協会と”悲→喜カメ“

「引いてごらん。新しい世界のおでましだ」

日本ズームバック協会は、日常の悲劇的な出来事を、カメラを引くように発想を転換させることで喜劇に変える“悲→喜カメ”の概念を研究していると、まことしやかにその存在がうわさされる組織です。

【沿革】
設立は1932年。協会の始祖である引山ひきやま澄漠山ずむばくざん(1912‐)は、大ファンであるチャップリン来日の際に、東京駅に殺到した8万人の観衆にもみくちゃにされる悲劇に見舞われた。その際チャップリンの名言「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くで見ると喜劇だ」を思い出して、もみくちゃにされる自分を「洗われる小豆みたいだよなぁ」と俯瞰ふかんしてみたところ心が楽になった。この出来事をきっかけに引山が協会を立ち上げた。その後の献身的な活動で、現在世界100か国以上に約2000人の会員がいる(らしい)。

Who’s hikiyama?
始祖・引山澄漠山とは

引山澄漠山(ひきやま・ずむばくざん)は1912年に旧・門司市(現在の北九州市)で5人兄弟の長男として生まれた。父親が家を飛び出したため、早くから働きはじめ母親と兄弟のために粉骨砕身してきた。日常の悲しさから逃れられる喜劇映画(チャップリンが好き)が唯一の楽しみだった。人生を引いて見ることに熱中しており、森羅万象を俯瞰ふかんしているうちに60歳から時間を超越メタし、年を取らなくなった。さらに80歳ごろから、空間を超越メタして日常の悲劇を感じている人の元に現れることができるようになった。いまは「概念」として存在している(らしい)。

What’s hiki?
悲→喜ってなんだ?よくわかる動画

私たちが推奨する“悲→喜カメ”の概念をわかりやすく動画にしました。

【入門編動画】

▼悲劇① 上司にこっぴどくしかられる「悲劇」。そんなときは、引いてごらん。

作:犬のかがやき

▼悲劇② 疲れ果てた仕事帰り、電車で寄っかかられる「悲劇」。そんなときも、引いてごらん。

作:おほしんたろう

【上級編動画】

▼悲劇③ 片付けても片付けてもおもちゃを散らかす我が子… グーっと、引いちゃおう。

その他の上級編動画はこちら

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喜カメ
心理学的にも有効です

“悲→喜カメ”の思考法は心理学的にもストレス対処に有効と考えられています。

三宮真智子(大阪大学名誉教授 専門:認知心理学)

悲→喜カメは“メタ認知”という心理学の考え方に非常に近い思考法です。悲しい出来事も,少し引いてみて,ポジティブなストーリーとして再解釈できれば、気持ちが楽になり,結果として,よい対応ができるようになります。このことを理解しておくことが“メタ認知”です

日本ズームバック協会を支える
敏腕広報・仲里依紗

“悲→喜”のすばらしさを少しでも感じていただけた方はいっしょに“悲→喜”の思考を広めていきましょう!

YouTubeやアパレル以外にも、燃えられるコトを探していたときに、SNSのDMでファンから「怪しいけど仲さんが好きそうな団体があります!」との情報を得る。協会の広報を募集していた引山と出会い、悲劇を妄想で喜劇に転換する引山の思想に大いに共感して即、広報となった。一見素人にはわかりづらい引山の美学をうまく解釈する役割を担っている。

※この番組は、架空の団体「日本ズームバック協会」の提唱する理念を軸とするエンタメ番組です。いつの日か引山澄漠山が現れ世界を救う日が来る…かもしれない。

「悲→喜カメ」

【放送予定】
10月23日(土)[総合]後9:50~10:20

【出演】
秋山竜次(ロバート)、仲里依紗

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