中村勘九郎、仲蔵を演じて…
「負けてたまるか精神を伝えたい」

ドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」

[BSプレミアム][BS4K]
前編:12月4日(土)後9:00~10:29
後編:12月11日(土)後9:00~10:29

▶︎ 番組ホームページ

年末に2週連続で放送する、ドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」。
永遠の国民的エンタメ「忠臣蔵」に革命を起こした実在の大スター、歌舞伎役者・初代中村仲蔵(1736-1790)が裸一貫からはい上がる実話をベースとした下克上物語。

放送開始を前に、主人公・中村仲蔵を演じる中村勘九郎さんにインタビュー!

ドラマの魅力、“仲蔵のすごさ”など、お話を聞きました。詳しくは動画で!


「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」

【放送予定】

[BSプレミアム][BS4K]
前編:12月4日(土)夜9:00~10:29
後編:12月11日(土)夜9:00~10:29

【あらすじ】

<前編>
孤児だった中村中蔵(のちの仲蔵/中村勘九郎)は長唄と踊りの師匠(若村麻由美)の夫婦に育てられたが、やがて中村座の中堅役者・中村傳九郎(髙嶋政宏)の弟子となり、役者修業に励んでいた。踊りが得意な中蔵は女形の瀬川錦次(中村七之助)らに稽古をつけるなど才能を見せ、「大立者」と称される人気役者・二代目松本幸四郎(市村正親)の目にも留まるようになっていく。しかし、傳九郎のひいき筋の豪商・吉川仁左衛門(谷原章介)の座敷に中蔵も呼ばれ踊りを披露したことがきっかけで、役者を辞め吉川に奉公することに。病で倒れた父を助けるための選択だったが、中蔵は役者の夢を捨てきれなかった。やがて三味線方の娘・お岸(上白石萌音)と結婚。以前の師匠・傳九郎の許しを請い、「稲荷町」という最下層の役者から再スタートを切ることになるが、待っていたのは壮絶ないじめだった…

<後編>
謎の侍(藤原竜也)に命を救われた中蔵は、芝居小屋に戻ってくる。折しも幸四郎から改名した四代目市川團十郎のもとに新たな立作者・金井三笑(段田安則)がやってくる。鬼ナマコの異名をとる曲者だ。三笑の書き下ろした芝居で猪の足を演じた中蔵は観客を沸かせた功で、團十郎に気に入られ、大立ち回りのある芝居にも抜てきされ、出世していく。ある時、團十郎に伝言を告げる役を与えられた中蔵は、肝心の台詞せりふが飛んで突然頭が真っ白に! しかし、絶体絶命のピンチを不思議な助けを得て乗り切り、ますます團十郎の心をつかんでいく。ついにはあろうことか「名題」と呼ばれる幹部役者への道が開かれていく。厳しい身分制度の江戸歌舞伎の世界で、前代未聞の下克上。そこに立ちはだかったのは、三笑だった。一座の次回作は超人気演目の『仮名手本忠臣蔵』。三笑はひそかにいい役を期待する中蔵に「弁当幕」と揶揄やゆされる五段目にしか出ない、全く見せ場のない地味な役を割り当てる。はたして窮地に追いやられた中蔵に一発大逆転はあるのか?

【脚本・演出】
源 孝志(「京都人の密かな愉しみ」「スローな武士にしてくれ」「ライジング若冲」)

【音楽】
阿部海太郎

【出演】
中村勘九郎/上白石萌音、中村七之助/谷原章介、若村麻由美、尾上松也/
髙嶋政宏/藤原竜也/大東駿介、山西 惇、波岡一喜、本田博太郎/
名取裕子、笹野高史、石橋蓮司/吉田鋼太郎/段田安則/市村正親

【制作統括】
宮坂佳代子、伊藤 純、八巻 薫

【プロデューサー】
川崎直子、八木康夫、森井 敦

▶︎ 番組ホームページ

その他の注目記事