ヒロイン・岩倉 舞 役は福原 遥さんに決定!

連続テレビ小説 舞いあがれ!

2022年度後期連続テレビ小説『舞いあがれ!』のヒロインが決まりましたのでお知らせいたします。

第107作・連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。ヒロインが、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人とのきずなを育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマです。

ヒロイン・岩倉いわくら まい
福原 遥さん

福原 遥さんは2545人にご応募いただいたオーディションから選ばれました。

【プロフィール】
1998年8月28日生まれ、埼玉県出身。2005年にテレビドラマ「恋の時間」にてデビュー。近年では、2019年『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)、2019年映画「賭ケグルイ」に出演、2020年~21年『ゆるキャン△』シリーズ(テレビ東京)と2021年『アンラッキーガール!』(読売テレビ)では主演を務め、ドラマや映画をはじめアニメの声優や歌手など、多方面にわたり活躍している。NHKでは、2009年から2013年まで放送されたEテレの『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』に出演。主人公・柊まいん役も演じ、注目を集める。また2013年から2016年までEテレのすイエんサーガールズを務めた。NHKでの本格的なドラマ出演は初。持ち前の明るさと演技力で見る人を癒やす、いま最も注目される俳優のひとりである。

<役柄:岩倉 舞(いわくら・まい)>
ものづくりの町・東大阪市の町工場で生まれ育つ。幼いころから人の気持ちを察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えてしまうところがあったが、五島列島の祖母や人々とふれあい、変わっていく。飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに入ってつくり手として活動するが、ひょんなことからパイロットに転身することになり、自らが大空を飛ぶことを経験。大きな感動を覚え、旅客飛行機のパイロットを志すようになる。

向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて飛ぶことをあきらめないヒロインの物語を通して、明るい未来への希望を届けます!

◆ものがたり

ヒロイン・舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む父・浩太(こうた)と母・めぐみ、そして兄・悠人(はると)との4人暮らし。引っ込み思案だった舞ですが、自然豊かな長崎の五島列島にいる祖母・祥子(しょうこ)の元を訪れ、五島列島の広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもんだこ」に魅入られます。

あんなふうに空高く飛びたい──空へのあこがれは、パイロットになる夢へとふくらんでいきます。本物のパイロットになるべく努力を重ねる舞ですが、想像以上に厳しい道のりが待ち受けるのでした。

東大阪で実感する「ものづくり」の喜びと、自然とともに生きる離島での暮らし。2つの故郷である東大阪と五島、それぞれの土地に暮らすさまざまな人との絆を深めた舞は、やがて新しい形で空への夢を見つけていきます。それは仲間たちの力を集め、島を行き来できる電動小型飛行機を飛ばすこと。夢の飛行機作りに情熱を燃やす仲間たちとともに、舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!

※オリジナル作品

◆作・桑原亮子さんのことば

『舞いあがれ!』のヒロイン岩倉 舞は、私たちと同じ時代を懸命に生きる女性です。私たちに吹きつける強い風は、同じように彼女の人生にも吹きすさびます。逆風の中でも一歩を踏み出すことをあきらめず、自分の気持ちに正直に人生を切り開いていこうとするヒロインを福原 遥さんに演じていただけることになり、とてもうれしく思います。福原さんのまなざしには人を信じ切ることができる強さを感じ、福原さんの笑顔には、見ている人まで笑顔にする力を感じます。温かい人々に囲まれて成長していく一人の女性を、元気いっぱいに演じてくださるのではないでしょうか。2022年の秋、優しく明るく、力強いヒロインに会えることを今から楽しみにしています。

◆ヒロイン発表にあたって

制作統括:熊野律時チーフ・プロデューサー

福原さんご本人の持つまっすぐな明るさに強くひきつけられました。
いろんな困難を乗り越えていくヒロイン・舞には、柔らかい明るさがとても大切です。オーディションを見ていく中で、優しい人柄も伝わってきましたし、毎朝このドラマを見ていただくみなさんに、元気になってもらえるように頑張りたいという気持ちも人一倍強くお持ちだと感じました。『舞いあがれ!』というドラマを、一緒に力を合わせて作っていくには、福原 遥さん以外にいないと確信し、ヒロイン・舞をお願いすることにしました。

2022年度後期
連続テレビ小説『舞いあがれ!』<4K制作>

【制作統括】熊野律時チーフ・プロデューサー、管原 浩チーフ・プロデューサー

【プロデューサー】上杉忠嗣

【演出】田中 正、野田雄介、小谷高義、大嶋慧介 ほか

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