小栗 旬さん演じる、振り回され系主人公・北条義時の苦悩に共感!

見逃し番組日記 その163 ①

放送後1週間、「NHKプラス」で見られるオススメ番組を紹介します!

鎌倉殿の13人(2)「佐殿の腹」〔44分〕
※NHKプラスでの配信は終了しましたが NHKオンデマンド(有料)でご覧いただけます(2022年12月28日まで)

※1月16日(日)に総合テレビで放送した番組です

「鎌倉幕府二代執権、北条義時が主人公の大河ドラマ」と聞いて、「鎌倉時代か…『いい国つくろう鎌倉幕府』しか思い出せない…」と食わず嫌いになりそうだったわたし。でも、周囲の評判の高さに作品を見てみたら、一気に引き込まれました! というのも、小栗 旬さん演じる主人公の義時が、応援せずにはいられない“振り回されキャラ”なんです!!

自由奔放な父と兄、姉と妹に挟まれて育った義時は、彼らのムチャブリにひたすら振り回され続けます。再婚を前に冷静さを失った父・時政(坂東彌十郎)にあきれる義時に、暴走する兄・宗時(片岡愛之助)に振り回される義時。このため息の深さ…言いたいことも言えない彼の気持ちが痛いほど伝わってきますよね。頑張れ、義時! 負けるな、義時!

そんな義時が、北条家の居候(!?)となった源頼朝(大泉 洋)に対して、ついに本音を口にするのが、このシーン! 頼朝を巡ってトライアングルラブを繰り広げる八重(新垣結衣)vs.政子(小池栄子)の直接対決の途中から、ご覧ください!

ふだん、怒りや不快感を表に出さない義時が本音で話していることを感じたからこそ、頼朝も自分の腹のうちを打ち明ける気持ちになったのではないでしょうか。とはいえ、頼朝に“弟認定”されてしまった義時の今後の心労も予想されるわけで…3話以降も彼を応援していこうと思います。

★「鎌倉殿の13人」ホームページ ▶



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