【第六次】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
新たな出演者決定!

鎌倉殿の13人

九条兼実(くじょう・かねざね)役・田中直樹(ココリコ)

源平動乱の時代に公家の頂点に立つ。後白河や頼朝と腹を探り合う。

田中直樹さんコメント
法皇様には振り回され、困惑させられることも多々ありながら、自らのおもいは胸に秘めて政治と朝廷に関わっていく兼実を演じさせていただくのはとても楽しいです。こんなに位の高い役をいただいたことがなく、また初めての大河ということで私自身相当浮き足立っておりますが、しっかりと地に足をつけて兼実を演じられればと思っております。

静御前(しずかごぜん)役・石橋静河

源義経をとりこにした都随一の白拍子。北条時政に捕まり悲劇の待つ鎌倉へ。

石橋静河さんコメント
静御前の人生について勉強する中で、りんとした強さやしたたかさがありながら、うそのつけないとても正直な女性だったのだろうと思いました。静御前は伝説の人という印象で、自分に務まるのかと不安になりましたが、1000年近く前に同じ名前の女性が懸命に生きていたのだと思うと、彼女の内面の美しさをしっかり表現したい、と自分の中から力が湧いてくる感じがしました。

里(さと)役・三浦透子

比企から送り込まれた義経の正妻。転落する義経への愛を貫き共に平泉へ。

三浦透子さんコメント
源義経の正妻、里を演じます。自分は正妻であり、相手にはめかけがいる、この感覚をつかむのは正直非常に難しかったです。が、根っこにあるものは、愛する人の心が別の人のところに向いている、その寂しさだと思います。それは理解できると思いました。自由とはいえない生活の中で、それぞれに自分の心を貫く静と里、違う強さを持ったとてもかっこいい女性だなと感じました。演じられてとても光栄です。

公暁(こうぎょう)役・寛一郎

源頼家の息子。父の無念を晴らすため日本史上に残る大事件を引き起こす。

寛一郎さんコメント
実直であり、感情的であり、若さ故の愚かさもあり、作法があるなか、個人の選択で、あの時代で仇討あだうちの象徴といってもいい彼を、革命児として認識しています。そんな彼を演じられることをうれしく思います。
時代と遊離してしまう彼の心情と近い部分を探して、表現していければと思っています。

運慶(うんけい)役・相島一之

日本中世に輝く天才芸術家。北条家のため珠玉の仏像の数々を生み出す。

相島一之さんコメント
日本を代表する仏師運慶。誰もが名前は知っているのに、実はどんな人だったのか誰も答えられない。そんな謎の人物を「鎌倉殿の13人」で演じられることに感動し、とても光栄に思っています。武士たちが熾烈しれつな権力闘争を繰り広げた時代の中で芸術家はどう生きたのだろう。きっと美と向き合いながらもしたたかに、たくましく、武士の時代を生き抜いたに違いない。運慶という「芸術」の人が、北条を筆頭とする鎌倉殿を取り巻く人たちと相まみえるのが楽しみでしかたがありません。

2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

【放送予定】2022年1~12月

【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和

【演出】吉田照幸、末永 創、保坂慶太、安藤大佑

【プロデューサー】長谷知記、大越大士、橋本万葉、吉岡和彦、川口俊介

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