祝・レギュラー化! 大家・阿佐ヶ谷姉妹と個性豊かな住人たちが意気込みを語る!

阿佐ヶ谷アパートメント

4月4日(月)放送スタート!
毎週月曜[総合]後11:00

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舞台は、阿佐ヶ谷姉妹が大家を務めるアパート。「阿佐ヶ谷アパートメント」は、年代も性別もバラバラな個性豊かな住人たちが、令和ニッポンの価値観をテーマにしたVTRを見ながら、ゆる楽し〜くトークを繰り広げる番組です。

4月から、レギュラー放送されるこの番組。
毎週月曜の夜更け、果たして、どんな話題が飛び出すのでしょうか?

大家の阿佐ヶ谷姉妹のお二人、そして住人として登場する、木村多江さん(第1回ゲスト)、安藤玉恵さん(第1回ゲスト)、飯尾和樹さん(ずん)、なえなのさん、木村敬一さんに、番組の見どころを聞きました!

阿佐ヶ谷姉妹インタビュー

「アパートの住人になったつもりでおしゃべりしませんか」

阿佐ヶ谷アパートメントの大家を務めるのは、阿佐ヶ谷姉妹。(左・木村美穂さん、右・渡辺江里子さん)

──番組レギュラー化、おめでとうございます!

渡辺江里子(以下、江里子):夢のまた夢のようです。アパートが無くならずに済んで一安心…

木村美穂(以下、美穂):そうそう、建て直してもらえたそうで。

江里子:セットは、少しコンパクト仕様になったようですけど、改築してバージョンアップしたのよね。

美 穂:だからかしら、少し話しやすくなったような気がするわよね。でも、本物のアパートに比べたら、そもそも壁が薄いものね。

江里子:ちょっと、美穂さん! 本物とかウソとか言わないでくれる!?

美 穂:そうだったわね、私たちが大家なんだし(笑)。

──まず、この番組の魅力をお聞かせください。

江里子:アパートに暮らす、いろ〜んなジャンルの、さまざまな年齢、性別の方が、1つ屋根の下、同じテーマについてあれこれとお話しする番組なんですけれど、会話の楽しさや新たな発見を与えてくれるのが何よりステキなんです。

美 穂:番組内に挟まれるVTRでは、私たちがまだあまり知らない世界を知ることができるし、住人の皆さんと会話をすることで、知識や考えをさらに深められるのもおもしろいわよね。

江里子:そうそう、おもしろテーマあり深いテーマあり、そのうえ、今までなかったような視点のVTRなんだけど、私たちの会話は“ゆるふわ〜っ”(笑)。

美 穂:肩肘張らずに見られるのもいいわよね。

──ドラマ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(2021年放送)で阿佐ヶ谷姉妹を演じた木村多江さん、安藤玉恵さんが第1回に登場されるなど、新たな住人の方も登場されますね。

江里子:そうなんです〜! 第1回には、木村さんと安藤さんが、「のほほん部屋」の住人としてゲスト出演してくださいます。まさか本物の阿佐ヶ谷姉妹と、ニセモノの私たちがご一緒できるなんて想像もしていなかったので、とっても光栄でした。勝手に身内のように感じていたものですから、お二人が来てくださったおかげで、ちょっとリラックスできましたね。

美 穂:お姉さんったら、「レギュラー番組だから、全部完璧にやらなきゃ!」ってガッチガチだったわよねぇ。全然、カンペが読めてないんだもの。でも、私もお二人に久々にお会いできてうれしかったですね。ドラマの1シーンを再現してくださったときは「あ!あのときのシーン!すごいぃぃぃ!」と感動がよみがえってきたわよね〜。

江里子:うれしかったわねぇ〜。

第1回は、木村多江さん(右)と安藤玉恵さん(左)が登場!「のほほん部屋」には、ドラマで使用された小道具も。

江里子:特番に引き続き飯尾和樹さん、新たに藤本敏史さんも。憧れの大好きな芸人の先輩方とご一緒できる番組が持てたのも、夢のよう。

美 穂:お二人がいらっしゃることで、こちらも安心できたわよね。そうそう、特番ではパラアスリートとしてお越しいただいた木村敬一さんが、今回は「ツッコミ上手部屋」の住人ということでご出演くださって。

江里子:スゴいのよね〜やり手なのよ、キムケイさんは。水泳選手だけに、ツッコミのキレが水を切るように鋭いのよ!

美 穂:本当に、助けてもらったわね〜。

103号室の飯尾和樹さん(ずん)は、アパート一の古株!?
101号室の「ツッコミ上手部屋」に住むのは、藤本敏史さん(右)と木村敬一さん(左)。

江里子:特番から引き続いての「マージャン部屋」のお二人、それから新たに「インフルエンサー部屋」のヤングなお二人、そして、日本在住の外国の方もいらっしゃるのよね。あまりに多彩で、「大家として、なんちゅう審査をしてるのかしら」と我ながら驚いちゃう(笑)。誰でもウェルカムで、「住みたい!」と言ってくださる方なら、皆さん通しちゃうんです。でも、だからこそ、いろんな角度からいろんなご意見を聞くことができるのよね。

美 穂:今回も、知らないことをいっぱい知れて、新鮮だったわよね。

203号室の「インフルエンサー部屋」のなえなのさん(左)とおじゃすさん(右)。
202号室は「マージャン部屋」。住人のお二人は現役のマージャン店員。

──第1回に登場するVTRで、印象に残ったことは?

江里子:1回目に登場するVTRは、「令和のおばさんをリサーチする」という内容でしたけど、私たち、令和おばさんの代表って言われちゃったわね。恐縮だわ〜。

美 穂:皆さんと話していて驚いたのはあれ、「おばさんはスマホを両手で操作する」というなえなのちゃんの指摘。

江里子:あれは、確かにびっくりしたわよね! 自分ではおばさんと思っていない動作が、実はおばさんとして見られているなんて…。私たちって、おばさんネタが多いんですけど、自分だけの「おばさんあるある」はあっても、自分が周りからどう見られているかには全然研究不足だったんだなと思い知らされました。

美 穂:皆さんのおかげで、おばさんの違う側面が見えたわよね。

江里子:とても参考になりました。ネタのアップデートに使いたいくらい。

番組では、令和のおばさんをリサーチ!
おばさんについて研究する岡田 育さん(文筆家)。

美 穂:塾講師のコンテストで日本一になった先生が、視覚障害のある小学生・ここみちゃんのやる気を出すために奮闘するというVTRもおもしろかったわよね。私も算数が嫌いだったから、「勉強したくない!」っていうここみちゃんの気持ちがよく分かるんだけど、先生とコミュニケーションをとるうちにどんどん変化して、やる気が出てきて…。

江里子:しかも、先生に与えられた期間は、たった1週間。それを、すばらしいアイデアでここみちゃんのやる気を引き出してらして。人と人が絆で結ばれるのに、年齢の差や時間の短さなんて関係ないんだなと思ったわ。

美 穂:世代を越えて、2人の間に何か通じ合ったものがあったわよね。

日本一の塾講師が、視覚障害のある小学生に特別授業。

──この番組を見て、どんな時間を過ごしてほしいですか?

美 穂:のほほ〜んと、若い方も高齢の方も、みんなでお茶菓子を食べながらワイワイ見ていただけるといいなあと思います。

江里子:同じ時間に、一緒に同じ番組を見ながら、「あーでもないこーでもない」と好き勝手言えるって楽しいわよね。あぐらをかきながらでもいいし、ゴロゴロしながらでもいいし。好きな姿勢でゆるゆるっと見ていただいて、そんな中で「俺はこう思うけどな」「私はこう思うけどね」っていう話が、おうちの中だったり、あるいはSNS上だったりで生まれるといいなあと思います。

美 穂:週の始まり、まだ元気がある月曜に、ちょっと夜ふかししてみてもいいのかもね。

江里子:見ながら、寝ちゃってもいいわね。飯尾さんや、マージャン部屋のお姉さま方からも、ちょうどいい癒やしオーラが出てますよ〜。私たちも、いろんなことをアップデートしながら、番組を進めていけたらいいわよね。

美 穂:難しいところはお姉さんにやってもらって、私は、楽しく皆さんとお話したり、たまにお姉さんを助けたりしながら、まだ知らない世界をいろいろと体験していきたいですね。皆さまも、ご一緒に体験していただければうれしいです〜。

住人の皆さんからのメッセージ

木村多江
俳優

特番では皆さんとても楽しそうでしたので、今回出演させていただくのがとても楽しみでした。印象に残ったのは、“令和おばさん”がどんなイメージかを語り合うトークです。「おばさん」という言葉には後ろ向きな意味が込められていることが多くて、言われて傷つく方もたくさんいらっしゃると思います。ですが、お話しするなかで、阿佐ヶ谷姉妹のお二人の言う「おばさん」には、「傷つくだけじゃないよ、もっといいことも含まれているよ」という前向きな意味が込められているように感じました。もしかしたら今後、愛情を込めて「おばさん」と言える時代が来るかもしれない。お二人は、ネガティブな言葉を優しく温かい言葉に変える力をお持ちだなと思いました。

安藤玉恵
俳優

番組が好きでしたから、マージャン部屋のお姉さま方やずんの飯尾さんにお会いできるのを楽しみにしていました。“のほほん”のドラマで使っていたマグカップを用意してくださるなど、温かいサプライズもあってうれしかったです。“多様性”について考えることは、差別について考えることでもあるのだなと、今回皆さんと話していて再確認できました。この番組は、価値観が違うことも全てポジティブにとらえよう、自分のポジティブな意見を言い合おうという雰囲気があるような気がして、そこが何より素敵すてきだと思います。

飯尾和樹
お笑い芸人

特番に引き続き、レギュラー化が決まったということは、僕、部屋を借るのを更新してもいいってことですよね(笑)? このアパートは、ちまたで話題になっていることや各世代が夢中になっているものを紹介するVTRを見ながら、住人みんなであーだこーだ言い合う、壁のうす〜いアパートの番組です。なかには真面目な内容のVTRもありますが、みんなで話すときは自分が感じたそのままをワイワイ話せるからいいんですよ。僕なんて、いつも寝っ転がったままですから、なんてすばらしいアパートなんだろうと思います。皆さんも僕のように、ゴロゴロしながら楽しんでいただけたらなと思います。

なえなの
タレント・インフルエンサー

漫画家さんや声優さん、それにスポーツをやられている方など、いろんな方とご一緒させていただきました。プライベートのエピソードなど、テレビで見ているだけでは知ることができなかったお話を聞けておもしろかったです。直接言葉を交わせば、互いにつながる部分を見つけられるだけでなく、ギャップがあることも知ることができる。フジモンさん(藤本さん)が化粧水にこだわっていると聞いて、「私もスキンケアがんばんなきゃ」と思いました(笑)。この番組は、いろんな世代の方が出演されているので、どの方も、おのおのの世代独自の目線で楽しめると思います。私は、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に見たいなと思いました♪

木村敬一
東京2020パラリンピック競泳金メダリスト

特番では「メダリスト部屋」での出演でしたが、今回は「ツッコミ上手部屋」。僕、そんなにツッコミが上手なわけではないんですけど、前回のトークを評価していただいたようで縮こまっています(笑)。世の中には、確かにさまざまな価値観があって、誰しもが、自分の知らないことを避けようとする傾向がある気がします。ですが、自分の知らないミステリアスな世界にも興味を持って、そこにおもしろさを見いだしていくような世の中って、とてもいいと思うんです。この番組を通して、さまざまな価値観を包括している世の中のアンバランスさを、楽しんでいただけたらいいなと思います。

「阿佐ヶ谷アパートメント」

【放送予定】
4月4日(月)放送スタート
毎週月曜[総合]後11:00

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