5月の注目番組をご紹介!

BS世界のドキュメンタリー

毎週火曜[BS1]前0:00(月曜深夜)
  水曜[BS1]前0:00(火曜深夜)
  木曜[BS1]前0:00(水曜深夜)
再放送 毎週月曜~金曜[BS1]後3:00
※4月から放送時間が変わりました

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「BS世界のドキュメンタリー」では、海外の優れたドキュメンタリーを厳選して放送しています。

5月に放送する新作ドキュメンタリーの中から、注目作品をご紹介。民主主義を守るために奮闘する地方新聞のインサイドストーリー世界中で多発する巨大火災の現場とその発生のメカニズムプーチン政権と闘う独立系テレビ局への密着取材など、世界各国からバラエティーに富んだ作品をお届けします。

民主主義のために書く -アイオワ「新聞一家」奮闘記-

STORM LAKE(アメリカ 2021)

【放送予定】5月3日(火)前0:00 ※月曜深夜
※再放送:未定

民主主義を守ろうと、アメリカの小さな地方紙が模索を始めた。アメリカでは過去15年間に独立系地方紙の4分の1が休刊に。そんな中、健闘しているのがアイオワ州の社員10人の新聞社、創刊約30年の『ザ・ストーム・レイク・タイムズ』だ。編集長は「地方紙が失われることは民主主義の危機だ」と考え、社会が目を向けない移民コミュニティの声を精力的に取り上げ始める。民主主義を支えようとする小さな地方紙を2年にわたって追った。

森林を焼き尽くすメガファイア

THE BIG BURN(フランス 2022)

【放送予定】5月5日(木)前0:00 ※水曜深夜
※再放送:未定

巨大火災、メガファイアが近年、世界中で多発している。2021年8月、カリフォルニア州で猛威を振るった大規模な山火事・ディキシー・ファイアは、送電線に木が倒れたことで発火した。その後、温風が空中で上昇し周りの冷たい空気と混ざったことで一気に広がったと考えられている。消火の最前線に立つ消防士などに密着することで、世界を襲う大規模火災のメカニズムをひもときながら、この新しい現象が地球環境をどのように変貌させているのかを検証する。

脳にだまされるな 環境危機とどう向き合う

Climate Change: The Brain Paradox(フランス 2021)

【放送予定】5月10日(火)前0:00 ※月曜深夜
※再放送:未定

迫り来る気候危機。果たして私たちの脳は地球温暖化を正しく認識できているのだろうか? ある実験によると、人は未来の肯定的な事象に対しては起こる可能性が高いと信じ、否定的な事象については起こらないと信じがちであることが分かっている。こうした脳の特徴を脳科学の研究などから解明し、進まない気候危機の対応策を探る科学ドキュメンタリー。

フィンランドから“アフリカの角”へ ―ある難民家族の帰還―

GOLDEN LAND(フィンランド 2022)

【放送予定】5月12日(木)前0:00 ※水曜深夜
※再放送:未定

ソマリア内戦を逃れ、6歳でフィンランドに移住したムスタフ。25年間フィンランドで暮らし、家族もいる。しかし、5年前、ソマリアの親戚から「先祖伝来の土地を中国人が100万ドルで買いたいと言っている」と連絡を受けたことで、人生の転機が訪れる。金やコバルトなどの鉱物がでるというその土地を中国人に売却して、フィンランドに留まるか、故郷で自ら事業を起こすか、ムスタフの心は揺れる。ムスタフとその家族を5年間追ったノーナレのドキュメンタリー。

権力と闘う あるロシアTV局の軌跡

F@ck This Job(イギリス 2022)

【放送予定】5月17日(火)前0:00 ※月曜深夜
※再放送:未定

メディア統制が厳格化するロシア。独立系テレビ局、レインTVは「私たちは国営放送じゃない」と、政府の妨害をくぐり抜け、独自の報道を続けてきた。しかし、選挙の不正疑惑や反政府運動を現場から放送する中で、警察の強制捜査やハッキングを受け、放送が遮断されてしまう。そんな状況の中でも、「最後までプーチン政権と闘う」と明言し、YouYoubeで放送を続ける。独自の報道を続けた独立系テレビ局に密着。その10年間の奮闘を描く。

カラーでよみがえる大英帝国 戦争へのカウントダウン

Thirties in Colour: Countdown to War(イギリス 2019)

世界が経済危機に苦しみ、ナチスが勢力を拡大した激動の1930年代。モノクロフィルムをカラー化し、イギリス国民の暮らしと社会の変化に光を当てる3本シリーズ。

第1回 女性の社会進出・ナチスの影

【放送予定】5月24日(火)前0:00 ※月曜深夜
※再放送:未定

ジャズが流行し、映画館が大盛況の1930年代。漁港の女性たちがストライキを起こして賃金アップに成功。失業者が激増した北部では労働者が大規模な抗議を行った。1933年にヒトラーがドイツ首相となり、イギリスにもファシスト政党が誕生。戦争のきな臭さが漂う中、国民は普通の生活を守ろうとした。

第2回 王室の危機・戦争回避の試み

【放送予定】5月25日(水)前0:00 ※火曜深夜
※再放送:未定

経済危機が去ったイギリスでは、遊園地などのレジャー産業が拡大し、フィットネスがブームに。1936年に国王ジョージ5世が死去、次のエドワード8世は愛人と結婚するために1年もたたずに退位してしまう。1938年、ドイツがオーストリアに侵攻したが、イギリスは平和的な関係の継続を望んでいた。

第3回 大戦前夜

【放送予定】5月26日(木)前0:00 ※水曜深夜
※再放送:未定

1938年、豊かさを享受していた英国民の生活は11月にドイツで起きた大規模なユダヤ人襲撃を機に一転、人々は空爆に備えてシェルターを作り、ガスマスクを常備した。ドイツのポーランド侵攻後は戦争突入が確実となり、3日間で350万人が都市部から地方へと避難。ラジオではチェンバレン首相による開戦宣言が流れた。

それでも私たちは立ち向かう ~性犯罪のない世界へ~

Nevertheless(アメリカ 2020)

【放送予定】5月31日(火)前0:00 ※月曜深夜
※再放送:未定

近年、「MeToo」や「Time’s Up」など性差別に抗議しようとする動きが高まっている。警察の通信指令係だったパトリシアは、ある晩、勤務中に上司から暴行を受けた。しかし、同僚に信じてもらえず尋問を受けることに。この事件がきっかけでカリフォルニア州議会はセクハラに関連する法的基準をさらに明確化する法律を可決。被害女性が裁判で勝利できる可能性が高まることになった。従来の考え方を変える新しい制度に光を当てたドキュメンタリー。

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