【第七次】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
新たな出演者決定!

鎌倉殿の13人

2022.6.8

のえ 役
菊地凛子

執権にのぼりつめる北条義時 第三の妻。

菊地凛子さんコメント
まさか「鎌倉殿の13人」に私が出させていただけるとは想像もしておりませんでした! 一視聴者として単なるファンでしたので、まだまだ実感が湧いておりません…。
北条義時の最後の妻、のえを演じることになりました。私の中での、のえさんは、女性であることをある種楽しんでいる、素直な女性だと思います。真意を隠しているよりも、これくらいが小気味良い! 気持ちが良い! そんな印象です。それが今後どう化けるのか? はたまた特に化けずにこのまま我が道を行くのか? とても楽しみでしかたがありません。
小栗さんをはじめとする素敵すてきな皆様の中に飛び込み、のえとして生きる時間が楽しみでもあり緊張でもあります…。にもかくにも一つ一つのせりふを丁寧に大切に、この最高なドラマの中で生きれる喜びを感じながら演じていきたいと思います。

土御門通親(つちみかど・みちちか)役
関 智一

朝廷の実力者。後鳥羽上皇のため策をめぐらせる。

関 智一さんコメント
以前、大河ドラマ「草燃える」で仲谷 昇さんが演じられているのを拝見していたので、役名をうかがってぐ、ピンときました。と、同時にプレッシャーも感じましたので(笑)、ただちに関連書籍を購入し、自分なりに勉強しました。「鎌倉殿の13人」は初回から拝見していたので、この世界に自分が生きられることもうれしく思い、撮影日までワクワクして過ごしました。

平賀朝雅(ひらが・ともまさ)役
山中 崇

時政とりくの娘婿。北条の娘との結婚が悲劇を呼ぶ。

山中 崇さんコメント
「品はいいんだけど、うさん臭い」、「おフランス帰り」。そのように三谷さんから役のイメージを言われました。「色悪いろあくを意識してやってください」とも。色悪とは歌舞伎の役柄で、外見は二枚目、性根は悪人のことをいいます。「え、僕、決して二枚目では…」と申したところ、「それを山中さんがやることがおもしろい」とおっしゃっていました。いただいた役のイメージを表現できるよう、そして作品にとっての良いスパイスとなるよう努めます。

初(はつ)役
福地桃子

北条泰時の幼なじみ。のちに泰時の愛妻となる。

福地桃子さんコメント
この時代を生きた姿、心を想像して何を伝えていくのか大切に、楽しみながら今回参加したいと思っています。
初という役を演じている中で、育ての母である八重さんのおもかげをとても感じます。泰時さんを支えていく強さと優しさが共存している初を通して、皆さまに楽しんでいただけますように精いっぱい向き合いたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

藤原兼子(ふじわらのかねこ)役
シルビア・グラブ

北条政子と対決する大政治家。

シルビア・グラブさんコメント
後鳥羽上皇を育て、鎌倉時代にかなり力を持っていたとされる藤原兼子。政治にも助言し影響力があったそうです。北条政子もそうですが、この時代の女性はかなり強いと感じています。舞台では、西洋の強い女性をたくさん演じてきましたが、今回は日本の鎌倉時代。たくさんの方々のご指導を受け、個性的なキャストの中で、少しでも兼子としての印象を残せるよう頑張りたいと思います。

発表動画の語り/長澤まさみ

2022.6.9

せつ 役
山谷花純

源頼家の側室。比企一族の気高き娘。

山谷花純さんコメント
せつの色は、赤。つつじの色は、青。そう三谷さんがおっしゃっていました。せつは、比企家の長女として生まれ、高い敷居に囲われた中でも自分の志を曲げず情熱的な愛を貫いた女性です。頼家の自由さや童心に嫉妬しつつも、それ以上に自分がなりたくてもなれない姿に憧れがあったから、偉大な父を持ち葛藤する彼を受け入れ、味方で在り続けると自分の心に誓ったのだと思います。不器用で純粋な部分がどこか頼家と似ているなと、た方々に思っていただけたらうれしいです。

つつじ 役
北 香那

源頼家の正室。運命の子、公暁こうぎょうの母。

北 香那さんコメント
山谷花純さん演じるせつとは真逆の印象で、つつじは月のような人のイメージを受けました。近ごろ別作品でパワフルな母親役を演じたりもしましたが、今回のつつじのように物静かな印象の中に芯の強さを感じる母の役は初めてなので、試行錯誤しながら、自分の思い描くつつじを作り上げていきたいなと思います。

トウ 役
山本千尋

善児に育てられた孤児みなしご。狙うのはなにか。

山本千尋さんコメント
静かな覚悟を抱きながらも志を受け継ぎ、鬱憤うっぷんと恩愛の迫間で生きる彼女の運命に、三谷さんが与えてくださった新たな挑戦と愛を感じます。「僕も楽しんで書いていますので、楽しんで鎌倉時代を駆け抜けてください」とお言葉をいただきました。大義名分の鎌倉時代に炎の化身のごとく、強く、はかなく、良い意味で裏切れる存在でありたいとともに、まずは初めての大河ドラマを思いっきり楽しみたいと思います。

慈円(じえん)役
山寺宏一

後鳥羽上皇に仕える中世きっての名僧。

山寺宏一さんコメント
まさか、まさかのオファーに震え上がりました! 山寺という苗字であること、小学生のころのあだ名が「和尚さん」だったことに感謝です。(関係ないですか?)
仏教界で地位を築き、政界にも影響を及ぼし、さらに自らの心の内を詠み、数多くの名歌を残した慈円。
知れば知るほど魅力的な人物だと感じています。天下泰平を祈り公武両立を理想としたといわれている慈円が、このドラマでどのような役割を担うのか。心して挑みたいと思います。
三谷さんからは「威厳9割、いかがわしさ1割なイメージで」というアドバイスが。逆にならないよう気をつけます!

発表動画の語り/長澤まさみ

2022.6.10

源仲章(みなもとのなかあきら)役
生田斗真

後鳥羽上皇の側近。北条義時と上皇の間で暗躍。野心の行方は。

生田斗真さんコメント
今回私が演じます源仲章は、後鳥羽上皇に仕えながらも、源実朝の教育係として、幕府にも出入りしており、スパイのような役回りをしていたのではないかといわれる人物です。
いまだ謎に満ちた人物ではあるのですが、思い切って、大胆に演じたいと思います。

発表動画の語り/長澤まさみ

2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

【放送予定】2022年1~12月

【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和

【演出】吉田照幸、末永 創、保坂慶太、安藤大佑

【プロデューサー】長谷知記、大越大士、橋本万葉、吉岡和彦、川口俊介

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