まるで旅気分!?クリスマスシーズンのヨーロッパを、生中継でお届け!

ヨーロッパ街角中継 4Kで旅する 音楽と祈りのクリスマス

12月17日(土)[BSプレミアム・BS4K]後6:30~10:30
※後8:00〜8:59は別番組

▶︎ 番組ホームページ

コロナ禍を経て、今年のクリスマスは久しぶりに人々が集い、喜びをともに分かち合えるようになりそうです。「ヨーロッパ街角中継 4Kで旅する 音楽と祈りのクリスマス」は、クリスマスの本場ともいうべきヨーロッパのにぎわいを、生中継で伝える番組です。

訪れるのは、オーストリアのウィーン、フィンランドのロヴァニエミ、ドイツのローテンブルク。 クリスマスシーズンを迎えた3つの国々の美しい映像を、リアルタイムで、3時間たっぷりとお届け。まるで、ヨーロッパを旅しているかのような気分に浸れます。

番組制作に携わる大福由喜プロデューサーに、番組の見どころを聞きました!

3年ぶりの、
クリスマスのにぎわい!

コロナ禍で、中止続きだったドイツのクリスマスマーケットが、今年3年ぶりに開催されることになりました。久々に、ヨーロッパにきらびやかなクリスマスが戻ってきます。人々の笑顔であふれるヨーロッパの街並みを、リアルタイムで体感できるのが、この番組です。

ドイツのクリスマスマーケットの様子。

From 大福P

毎年大変なにぎわいを見せるドイツのクリスマスマーケットは、ヨーロッパのクリスマスの風物詩とも言える存在です。今年、コロナ禍で中止されていたクリスマスマーケットが3年ぶりに開催されるということで、このタイミングでヨーロッパのクリスマスのにぎわいを、日本の皆さんと分かち合えればと思い、企画しました。4K映像での生中継なので、街の開放的な雰囲気もより臨場感を持ってお伝えすることができます。ご自身がヨーロッパを旅しているような気分で、番組をご覧いただけたらうれしいです。

では、今回訪れる3都市をご紹介しましょう。

ウィーンでは、
音楽でクリスマスを祝う!

毎年元日にウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートが開かれる、「ウィーン楽友協会」の黄金のホール。

音楽の都・ウィーン(オーストリア)では、音楽にゆかりのある地を訪ねます。中でも注目したいのは、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでおなじみの音楽の殿堂「ウィーン楽友協会」です。今回は、ニューイヤー・コンサートが行われる黄金のホールの隣にある「ブラームスザール」を特別に訪問。ウィーンの人々が愛するホールで、地元アーティストがブラームスのあの有名な曲を生演奏してくれます!
また、ウィーンを舞台にしたミュージカル「エリザベート」ゆかりの地も訪れます。皇妃エリザベートが暮らしていた王宮では、きさきの部屋で美のヒミツを物語る驚きのものを発見…!?

ウィーン少年合唱団からメリークリスマス!

ウィーン少年合唱団からは、歌のプレゼントが!「きよしこの夜」やウクライナ民謡の中にあるクリスマスソングなどを、平和への願いをこめて、あの透き通った美しい歌声で聞かせてくれます。

(左から)ゲストの平方元基、雨宮塔子、中嶋彰子、ヘーデンボルク・和樹。

ゲストとしてウィーンを旅するのは、俳優の平方元基さんとフリーアナウンサー・エッセイストの雨宮塔子さん。「エリザベート」や「マドモアゼル・モーツァルト」など、ウィーンが舞台の作品にも出演してきた平方さんと、パリ在住でヨーロッパ文化にも詳しく、「華やかでロマンチックなウィーンのクリスマスマーケット、以前から一度この目で見てみたかった」という雨宮さん、一体どんな旅になるのでしょう?さらに、ウィーン在住の国際的オペラ歌手・中嶋彰子さんと、ウィーン・フィルのヴァイオリニストであるヘーデンボルク・和樹さんも登場。中嶋さんは、生のピアノ演奏で、「ウィーン、わが夢の街」を披露してくれます。

From 大福P

“天使の歌声”と称されるウィーン少年合唱団は、500年以上の歴史があり、1986年からは世界中の子どもたちを団員として受け入れています。今回は、ウクライナ民謡を合唱団のみんなで平和への祈りをこめて歌ってくださいました。ソロパートを歌うウクライナの団員の方の澄んだ歌声、また、番組のエンディングでお届けするクリスマスソングでは、日本人の団員の方々のとても美しいパートもありますので、ぜひお楽しみに!
また、実は今年は、ウィーンでミュージカル「エリザベート」が初演されてから30年を迎える記念の年。ということで、エリザベートが暮らしていた部屋を訪れたり、王宮へ続くすてきな小道も歩く予定です! 中継&VTRを合わせて盛り込んでいますので、雨宮さん、平方さん、ウィーンの魅力を知り尽くしたアーティストのみなさまと一緒に、ウィーンのクリスマスを楽しんでいただけたらうれしいです。

ロヴァニエミでは、
サンタの村へ!

リアルタイムで、サンタクロースに会える!?

サンタのホームタウンと言われるロヴァニエミ(フィンランド)では、サンタに出会えるサンタクロース村を訪れます! 世界中からサンタクロースへの手紙が届く、その名も“サンタ郵便局”へ!多いときは、日に3万通も手紙が届くという郵便局。その中から、いくつかピックアップして紹介します。さらに、サンタとのご対面も…!?

サーミの女性の案内で、トナカイソリの体験も!

愛らしいトナカイたちとともに生きる先住民族サーミの方々のもとも訪れます。彼らの暮らしを紹介するほか、民族衣装に身を包んだ女性とともに、トナカイソリに乗って雪原を走る一幕も!
また、フィンランドといえばサウナです。この国では、サウナで体を清め、家族で伝統料理を囲むのが、一般的なクリスマスの過ごし方なのだとか。フィンランドならではの風習も紹介します。

From 大福P

北極圏のフィンランドでは、古くから伝わる、いわば“自然の中でのクリスマス”を体感! またサンタ郵便局では、届いたお手紙をいくつか紹介していただくのですが、今年はいつにもまして平和を願うお手紙が世界中の子どもから大人までたくさんの方から届いているようです。クリスマスは“祈りの季節”でもあることを、深く感じます。

ローテンブルクでは、
クリスマスマーケットへ!

ドイツのロマンチック街道の街と、光のともされたクリスマスツリー。

ドイツのヴュルツブルクからフュッセンまでをつなぐロマンチック街道。その中で、特にクリスマスの美しさが際立つのが、ローテンブルクです。中世の面影を宿すカラフルな木組みの家並み、その中心で大きくそびえるクリスマスツリー…。見ていると、心があたたかくなります。
実はドイツは、クリスマスツリーの発祥の地とも言われています(諸説あります)。ドイツクリスマス博物館では、ツリーを彩るオーナメントの歴史もひもときます。キラキラ輝くガラスや繊細なワイヤーのオーナメントは、ドイツの手仕事の伝統から生まれた“暮らしのアート”。白銀一色のオーナメントで統一されユーゲントシュティールという、ドイツのアールヌーヴォー時代のツリーや、皇妃エリザベートの時代のオーナメントも登場します。

「雪玉」をイメージした伝統菓子・シュネーバル。

クリスマスマーケットでにぎわう街を歩きながら、クリスマスグルメも堪能します。焼きソーセージにホットワイン、ローテンブルクの伝統菓子・シュネーバルなどなど、おいしそうな食べ物が次々と!

ローテンブルクの街を旅するのは、歌舞伎役者・中村橋之助さん。歌舞伎の舞台での活躍はもちろん、これまで舞台でルイ16世を演じたり、カルメンに出演したりと、ヨーロッパが舞台の作品に出演してきた橋之助さんとともに、にぎやかなクリスマスマーケットを旅しましょう!

From 大福P

ドイツの人々に「クリスマスとは?」と質問すると、大多数の人が「ツリー」と答えます。この日だけは、戦いを止めて、ツリーを飾りろうそくに火をともす。ドイツの人々にとってクリスマスツリーは、平和への願いが詰まっている“平和の象徴”なんですね。番組では、ローテンブルクの街を旅しながら、クリスマスと人々との歴史も紹介します。橋之助さんは、子どものころ、キリストの誕生をお祝いするために旅をしてきた東方の三博士の役を演じたことがあり、ご家族でクリスマスをお祝いするのが大好きだったそうです。ドイツのクリスマスを橋之助さんと一緒に旅する気分でお楽しみください!

番組では、番組特設ページとSNSのハッシュタグ「#ヨーロッパ街角中継」で、「出演者へのメッセージ」と「クリスマスの願いごと」の投稿を募集しています! ローテンブルクでは、みなさまの願いごとの中から多かった言葉を、オーナメントに書いて、番組内で発表! 番組内では、出演者のみなさまへのメッセージも、ご紹介する予定です。投稿お待ちしています!

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「ヨーロッパ街角中継 4Kで旅する 音楽と祈りのクリスマス」

【放送予定】12月17日(土)[BSプレミアム・BS4K]後6:30~10:30
※後8:00〜8:59は別番組

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