イモトアヤコがインド人と本音でトークバトル!

違うから面白い! イモトとGO インド人と本音で語る

11月30日(木)[Eテレ]午後8:00〜8:30

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放送から1週間は見逃し配信をします(NHKプラス)

これまで118の国と地域を旅したことのあるイモトアヤコさんが、多様な価値観を持つ世界の人たちと本音でトーク! 今回は、インドの人と互いの違いを見つめます。「インド人はどうしてたびたび遅刻するの?」「日本人は、なぜもっと英語を使わないの?」などなど、さまざまな疑問を語り合います。

世界を旅して、さまざまな人たちに触れてきたイモトさんが今回の収録で感じたことは? イモトさんに感想を伺いました。

イモトアヤコさんインタビュー

──収録はいかがでしたか?

楽しかったです! 去年出演していた「中国語!ナビ」で、中国の方々と本音をぶつけ合う「本音スペシャル!!」という回がありまして。実際に皆さんとしゃべってみると、中国について「今まで勘違いしていたかも」と分かることがたくさんありました。例えば、“謝謝”はふだんの会話でも使える「ありがとう」だと思っていたのですが、実は「本当に本当に本当に大変、ありがとうございます!」くらいの感謝のときに使う言葉なのだそうです(笑)。だから、中国人からすると日本人は簡単に「ありがとう」を使いすぎだと思われてしまうのだとか。びっくりしましたね。今回もそのときの感覚と似ています。

イモトアヤコが、インド人の意見を真摯しんしに受け止める

私はインドに何度も行ったことがあるのですが、表面的な出来事やイメージだけで「インドってやっぱりこうなんだ」と勝手な固定観念ができていました。全てではないかもしれないけれど、今回の収録でそれを取り払うことができたと思います。

お互いの文化の違いについて、トークは白熱!

また、インドの文化についての理解が深まると同時に、日本人のことを客観的に見られる機会にもなりました。日本にいると当たり前に感じることも、他の国の方から見るとそうではない。日本人が今いる「現在地」をリアルに感じられましたね。特に“日本人と英語”のトピックなどは、分かっているつもりだったけど「日本人ってやっぱりそうなんだ」と改めて実感することが多かったです。

──118もの国と地域を訪れたというイモトさん。文化の違いで困った経験もありましたか?

めっちゃありますね!ありすぎて、すぐに思い出すのが難しいくらい(笑)。
例えば、トイレの鍵が閉まらないことはよくあります。アフリカだと、空港でさえトイレの扉が閉まらないのは当たり前。1泊1万円のホテルなのにお湯が出ないなんてことも多いです。しかも、「直しておいてほしい」と言ったのに夕方帰ってきても直っていない…。
でも、日本の当たり前をほかの国に持ち込むのは良くないんです。そういう場面でイライラしない人間になりたいなと思っています。

エンディングではゲストの皆さんとカレーを堪能

──「イモトとGO」の見どころと、ご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。

ゲストで来てくださったインドの方々は、タレントさんではない、ふだん会社などで働いている一般の方たち。そんな皆さんが、自分の意見、そして自分の国についてここまで堂々と話せるんだということに感動しました。「自分だったらできるだろうか?」と思いますね。
もう一つの見どころは、「知る」ことの大切さが分かるところ。この番組を見て、インドの方たちの生の声を聞いて、視聴者の皆さんが、それまでに知らなかったインドをたくさん発見してくれたらいいなと思います!

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