記念すべき100作目のヒロインは広瀬すずさん!
    発表会見での一問一答を動画で紹介!

    2019年度前期 連続テレビ小説「夏空(なつぞら)」【会見動画】

    11月20日(月)、2019年度前期 連続テレビ小説の作品&ヒロインの発表会見が行われました。記念すべき100作目は、脚本家・大森寿美男さんによるオリジナル作品。そして、ヒロインに選ばれたのは広瀬すずさん!
    発表会見に登壇した広瀬すずさんが作品への意気込み、“朝ドラ”の印象などを語りました。詳しくは動画で♪

    私はここで、生きる!

    戦後、広大な北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマをお送りします。


    戦争で両親を失った少女・奥原なつ。
    傷ついた彼女を癒やし、たくましく育てたのは、北海道・十勝の大地と、開拓精神にあふれた強く、優しい大人たちでした。
    やがて、成長したなつは、十勝で育まれた豊かな想像力と根性を生かして、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジします。


    十勝は年間を通じて雨雪が少なく、「十勝晴れ」と呼ばれる晴天が、豊潤な大地に実りをもたらします。


    「夏空」は、そんな十勝の突き抜けた青空のような、すがすがしいなつの生きざまを描いたドラマです。


    脚本家・大森寿美男によるオリジナル作品。
    本作は連続テレビ小説100作目にあたります。

    ヒロイン 奥原なつについて

    1937年、東京生まれ。大空襲を生き延びるものの、両親を戦争で失う。兄・咲太郎さいたろう、妹・千遥ちはると別れ、父の戦友だった柴田剛男たけおにひとり引き取られ、北海道・十勝に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民一世である剛男の父・泰樹たいじゅから、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。
    高校卒業後は上京して、当時、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽やまだ てんようから、手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく。


    広瀬すず プロフィール
    1998(平成10)年6月19日生まれ。静岡県出身。2012年「ミスセブンティーン2012」に選ばれ、モデルとして芸能界デビュー。13年「幽かな彼女」で女優デビュー、15年「学校のカイダン」で連続ドラマ初主演。『海街diary』での演技が評価され、数多くの映画賞で新人賞受賞。16年には、『ちはやふる』『怒り』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞、優秀助演女優賞をダブル受賞、エランドール賞新人賞受賞。NHKでは13年ドラマ10「激流〜私を憶えていますか?〜」に出演。

    あらすじ

    1946(昭和21)年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(9)はひとり、養父の柴田剛男に連れられ、北海道・十勝にやって来た。養女として、なつを引き取った酪農家族・柴田家は北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。


    剛男の父・泰樹は、なつのことを働き手にもならない、厄介者と言いながらも内心、不憫ふびんに思っていた。しかし子どもながらに、ここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを懸命に手伝う。こうした頑張りに心を動かされた泰樹は、孤児だからといって甘やかしたりせず、生きるすべをとことんたたき込んでいく。なつもまた、天真らんまんな子どもらしさを取り戻していく。


    小学校に通い始めたなつは、すてきな馬の絵を描く少年・山田天陽と出会う。天陽から当時、アメリカでブームになっていた漫画映画(アニメ映画)の魅力を教えられ、なつは“絵が動く”こんな夢のような世界があるのかと感動する。
    やがて高校生になり、天陽が東京の美術大学に進みたいという夢を語ると、なつも自分の将来について考えるようになる。なつもまた天陽の影響で、絵を描く仕事につきたいと思うようになっていた。だが養父の剛男はなつが、一人息子と結婚して、牧場を継ぐことを望んでいた。
    そんな折、生き別れていた兄が、東京で元気に働いていると知らされる。なつに旅立ちの日が近づいていた……。

    2019年度前期
    連続テレビ小説「夏空」

    【放送予定】2019年4月〜9月 全156回(予定)


    【作】大森寿美男(オリジナル作品)


    【制作統括】磯 智明


    【プロデューサー】福岡利武


    【演出】木村隆文、田中 正 ほか

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