ヒロイン・杉咲 花に一問一答!
    今の思いを聞きました!

    連続テレビ小説 おちょやん【会見動画】

    連続テレビ小説 第103作「おちょやん」!
    ヒロインは杉咲 花さん! 脚本を八津弘幸さんが担当します。
    女優の道を生き抜き、「大阪のお母さん」と呼ばれるまでになった、ひとりの女性の物語をどう紡いでいくのか…お二人に今の思いを聞きました。詳しくは動画で!

    ヒロイン 杉咲すぎさき はな

    [プロフィール]
    1997年10月2日生まれ、 東京都出身。ドラマ「夜行観覧車」(TBS)で注目を集め、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で、第40回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・新人俳優賞など多くの映画賞を受賞。主な出演作に、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピックばなし~」(NHK)、「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS)、「ハケン占い師アタル」(テレビ朝日)、映画『トイレのピエタ』、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』、『十二人の死にたい子どもたち』、『楽園』などがある。その存在感と卓越した演技力で、今、最も注目される女優の一人である。

    役柄 竹井たけい千代ちよ

    大阪の南河内の貧しい家に生まれ、幼いころに母を亡くした。父と弟の三人暮らしで、小学校にも満足に通えなかったが、口が達者で機転がきく少女だった。9歳のとき、女中奉公に出された道頓堀で、芝居の世界に出会い、いっぺんにその魅力にとりつかれる。「女優さんになりたい!」そんな思いは日に日に増すばかりだった。千代はついに奉公先を飛び出して京都へ向かい、女優の道へ飛び込んでいく──。

     女優一筋に生きた、
    上方のコメディエンヌ

    この物語は、今なお上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた、女優、浪花千栄子さんの人生をモデルにしています。浪花千栄子さんは戦前、「松竹新喜劇」の前身である「松竹家庭劇」に参加し、渋谷天外さん(二代目)と結婚、喜劇女優としての道を歩みます。そして、若き日の藤山寛美さんとも出会います。戦後、新しくできた「松竹新喜劇」に参加しますが、夫婦は離婚。浪花さんは一時、女優をやめますが、NHK大阪のラジオドラマで女優として復活。その後、「大阪のお母さん」として人気を得て、映画、テレビに大活躍をしました。

    ※このドラマは実在の人物をモデルとしますが、物語を大胆に再構成し、フィクションとして描きます。

     タイトル「おちょやん」とは

    タイトル「おちょやん」は、“おちょぼさん”がなまった大阪ことばで、茶屋や料亭などで働く、小さい女中さんを意味します。女中奉公していた8年間はヒロインの原点であり、その言葉の親しみやすさ、かわいらしさ、意地と誇りなどの象徴として、タイトルとしました。

     物語

    明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン、竹井千代は小学校にも満足に通わせてもらうことができず、9歳のときに、道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。そこで目にしたのが、華やかな芝居の世界。彼女は女優を志し、芝居の世界に飛び込んでいく。そして、京都の映画撮影所などを経て、大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加する。そこで、喜劇界のプリンス、天海あまみ天海てんかいと出会い、結婚。喜劇女優として少しずつ成長していく。
    千代は天海と二人三脚で理想の喜劇を目指して奮闘するが、戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。戦後、劇団は「鶴亀新喜劇」として復活するが、結婚生活は破綻。彼女は芝居の世界から去ってしまう。しかし、ラジオドラマへの出演をきっかけに、女優として不死鳥のように復活する。そのラジオドラマで、12人の子供を抱える母親 役を演じた。大家族をめぐる泣き笑いのドラマは大きな反響を呼び、10年にわたる人気番組となった。そして、彼女は「大阪のお母さん」として絶大な人気を獲得し、名実共に上方を代表する女優となっていく。


    2020年度後期
    連続テレビ小説「おちょやん」

    【放送予定】2020年秋~

    【制作統括】櫻井壮一、熊野律時

    【演出】梛川善郎、盆子原 誠 ほか

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