吉沢 亮 × 草彅 剛 初共演! 栄一と慶喜 運命の出会い!

    大河ドラマ 青天を衝け

    2021年2月14日(日)から放送開始予定の大河ドラマ「青天を衝け」。先日、物語序盤の大きな山場となる、渋沢栄一(吉沢 亮)と徳川慶喜(草彅 剛)が初めて対面するシーンを撮影いたしました。

    血洗島村の百姓として育った栄一、将軍候補の期待を背負う慶喜。まったく異なる世界観が交わる、出会いの瞬間です。

    【撮影シーン】
    街道を馬に乗って走る徳川慶喜(草彅 剛)とその家臣・平岡円四郎(堤 真一)一行を、渋沢栄一(吉沢 亮)と渋沢喜作(高良健吾)が懸命に追いかける。栄一が仕官の意志や自身が抱えている思いを慶喜に伝える、2人の初対面を描いたシーン。

    栄一役の吉沢 亮さんと慶喜 役の草彅 剛さんはこのシーンがまさしく初共演。緊張感と高揚感が混じり合う撮影現場となりました。栄一 × 喜作、慶喜 × 円四郎という、アクの強い二組のバディーも見どころのひとつです。
    撮影の合間に出演者の皆さんから撮影の感想を聞きました。詳しくは動画で!

    2021年 大河ドラマ「青天をけ」

    【放送開始】2021年2月14日(日)

    [総合]後8:00~9:00
    [BSプレミアム・BS4K]後6:00~

    ※15分拡大版(「青天を衝け」紀行含む)

    【物語】
    官尊民卑なんて、くそくらえ。百姓からの脱却を決意!

    栄一は、藍染めの原料となる藍玉づくりと養蚕を営む百姓の家に生まれた。頭の回転は早いが、大人や権力にものおじしないやんちゃ坊主に育つ。商才にけた父・市郎右衛門の背中に学び、栄一は商売のおもしろさに目覚めていった。
    しかし17歳のころ、人生を変える最初の事件が起こる。御用金を取り立てる代官に刃向かい、理不尽に罵倒されたのだ。栄一は、官尊民卑がはびこる幕府の身分制度に怒りを覚え、決意する。「虐げられる百姓のままでは終われない。武士になる!」。

    目指せ、攘夷の志士! ところが計画中止、追われる身へ……。

    栄一は、従兄の惇忠や喜作とともに、尊皇攘夷に傾倒していく。栄一らは江戸に出入りして同志を集め、ある暴挙を企てた。高崎城を乗っ取り、横浜の外国人居留地を焼き打ちするという一大攘夷計画だ。ところが、京の情勢に通じた惇忠の弟・長七郎の猛反対にあい、実行前夜にしてあえなく断念。逆に幕府に追われる立場となり、喜作とともに京へ逃げる。
    そんな彼らに助け船を出したのは、一橋慶喜の側近・平岡円四郎だ。一橋家の家臣となるか、幕府に捕らわれて死ぬか、という二者択一を迫られる。このとき、“慶喜こそが幕府を変える人物となる”と望みを懸け、一橋の人間となったことで再び運命が変わっていく──。

    心ならずも幕臣に。パリ行きが人生を開く!

    栄一は持ち前の商才で一橋家の財政改革に手腕を発揮し、慶喜の信頼を得る。ところが、慶喜が将軍を継承したことで、倒幕を目指すどころか幕臣になってしまった。
    失意の栄一に、またとない転機が訪れる。パリ万国博覧会の随員に選ばれたのだ。産業発展めざましいフランスに渡った栄一は、「株式会社」と「バンク」の仕組みを知り、さらに官と民が平等である社会に大きな衝撃を受ける。「攘夷なんてとんでもない。民間が力を発揮する西洋の国づくりを日本も吸収すべきだ!」。そんな折、日本から大政奉還の知らせが届き、無念の帰国へ……。

    まさかの新政府入りで、続々改革。33歳でいよいよ民間へ。

    帰国後、様変わりした日本に衝撃を受ける栄一。約260年続いていた徳川の時代はすでに終わり、惇忠や喜作は「彰義隊しょうぎたい」を結成。戊辰戦争、そして箱館戦争と新政府軍との戦闘を続けていた。
    栄一は、静岡で隠棲いんせいする慶喜と再会し、身をやつした姿に涙する。そして、民間に身を置きながら、慶喜をそばで支えることを決意した。
    しかし突然、明治新政府から出仕を命じられて上京。「改正掛かいせいがかり」を立ち上げ、租税・鉄道・貨幣制度など次々と改革を推し進めること3年半。栄一はある決意を胸に辞表を提出した。
    このとき、33歳。いよいよ、栄一の目指す民間改革が始まるのだった……!

    【作】大森美香

    【音楽】佐藤直紀

    【制作統括】菓子 浩、福岡利武

    【プロデューサー】板垣麻衣子

    【広報プロデューサー】藤原敬久

    【演出】黒崎 博、村橋直樹、渡辺哲也、田中健二

    関連記事

    その他の注目記事