食材リスト

2019年12月09日 放送 しっとり!甘ーい!さつまいも (千葉・香取市)

寒い時期に食べたくなる焼き芋。最近は昔ながらのホクホク系から、ねっとり甘いものまで様々な品種が味わえます。2012年に誕生したのが、ホクホクとねっとりの中間、しっとり系で上品な甘さが楽しめる新品種。一般ではシルクスイートとして知られています。その食感と味に注目した千葉県香取市で盛んに栽培されています。しっとり甘くする秘密は、特別な貯蔵庫に2か月入れておくこと。また、地元ではしっとりさつまいもの特性をいかして、簡単ヘルシーな「スイートポテト」やさつまいもの「ポテトサラダ」など、様々な食べ方で味わっていました。

うまいッ!のヒミツ

  • 若きさつまいも名人として知られ、農家の8代目の石田さんのさつまいも作りは収穫を終えた畑から始まります。収穫の時に撮り損ねた「くずのいも」を残さず拾うことで、土が養分過多になることを防ぎ、いもにでんぷんがしっかり行き渡るようにしています。

  • しっとり感と甘さを生み出す秘密が、「イモナリー」と名付けた気温10~15℃の貯蔵庫におよそ2か月貯蔵すること。気温15℃以下になると、いもの酵素が活性化し、身を守るためにでんぷんを糖に変えて甘さが増して、しっとりします。

食材ハンター

ユージ(タレント)

今まで何気なく食べていたさつまいもですが、石田さんが土作りから手間暇かけている姿を見て、これからは感謝の気持ちを持って食べようと思いました。2か月貯蔵したいもの甘さには、びっくり!

小川浩司アナウンサー(千葉局)

今回お邪魔した香取市の道の駅くりもとには、迷ってしまうほど様々な品種のサツマイモがずらり!さつまいもワールドの奥深さに触れることができました。さらに売店で売られているさつまいもコロッケはとても大きいのに一つ100円!もう何年も値段をあげていないそうです。美味しく揚げてあるのにあげてない。おススメです!

生産者

石田湧大さん

香取市で300年続く農家の8代目。まだ26歳という若さながら、先祖代々受け継がれたノウハウを生かし、おいしいさつまいも作りにこだわっている。さつまいもへの愛情は、家族も驚くほど。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「さつまいも」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

さつまいもポテトサラダ、スイートポテト